なにをやっているのか
【物流現場の効率化を実現するソリューション】 倉庫管理システム、音声認識システム、カメラソリューションetc・・・
【物流向けAI-OCR Webスキャナ「@YOMU」】 物流系業務帳票の読み取りに最適化したシステムで事務作業の効率化を実現し、働き方改革の推進を支援しています
■”倉庫管理システム(以下:WMS)”をハブとする現場効率化ソリューションの提供により物流現場の見える化・標準化・効率化を実現しています
18年以上にわたりWMSのクラウド提供によって培ったノウハウと、 お客様の声を取り入れながら都度改善・拡張と充実した標準機能の搭載によって、 サプライチェーンマネジメントの【見える化=KPI管理】を強力にサポートしています。
また、音声認識や画像認識、IoTなどの最先端技術を応用した【効率化=人手不足対策】のための各種ソリューションの提供を通じ、 物流の側面からお客様各社の経営課題の解決を支援しています。
■クラウド型倉庫管理システム「ci.Himalayas/WMS」の特徴
入庫、出庫、在庫、棚卸、請求など、倉庫管理に必用な機能が約170標準搭載されたクラウド型の倉庫管理システムです。
複数拠点のデータを本社で一元管理、リアルタイムで正確なデータを把握し、適切な現場指示を出すことができるのが特徴です。
■物流一筋30年の老舗IT企業がダイナミックチャレンジ展開中
日本の物流現場をITの力でより便利に、よりスムーズに、より正確にしたい!!
そんな想いから誕生した物流DXのフロントランナーとして、さらに高い次元を目指すダイナミックチャレンジを展開しています。
■導入事例はこちら!
【スターバックス コーヒー ジャパン株式会社】
https://www.cross-docking.com/case/starbucks/
【株式会社日本アクセス】
https://www.cross-docking.com/case/nippon-access/
【株式会社ファミリーマート】
https://www.cross-docking.com/case/familymart/
【株式会社モスフードサービス】
https://www.cross-docking.com/case/mos/
【国誉(コクヨ)商業(上海)有限公司】
https://www.cross-docking.com/case/kokuyo-shanghai/
なぜやるのか
物流現場では「欲しい時に・欲しい場所で・欲しい分だけ適切に提供できるように」とミッションに掲げ、日々多くの人が関わり、様々な工夫がされています
物流はわたしたちの生活に欠かせない大切な存在です。 実はみなさんが知っているあのお店・あの商品もシーネットのシステムで安心・安全に提供されているかも知れません
■コロナ禍によるDX(デジタルトランスフォーメーション)で益々需要が高まっている
倉庫でアルバイトをしたことのある人なら経験があると思いますが、物流を止めないというのは非常に大変なミッションです。
今まで中々デジタル化が進まなかったこの分野にも、コロナウイルスの感染抑止という環境変化が押し寄せ、物流現場のデジタルシフトを実現するためのハブとして倉庫管理システムの需要が急激に高まっています。
■WMS”を通じて「物流のデータを正しく、素早くコントロールする」ため
物流は芸術的といっていいくらい細かいタイムスケジュールで動いており、30分遅れるだけでそのスケジュールが崩れ、様々な業務影響が発生します。
そのためWMSは「物流データを正しく、素早くコントロールして連携をする」というのが役割となります。
また様々なシステムとAPI連携、実績送信などデータのHUB機能を担っているため、倉庫管理システム/WMSが止まる・遅くなるということは許されません。
我々のシステムを通じて「物流会社のミッション実現に貢献する=人々の生活を豊かにする」ことにも繋がると考えています。
どうやっているのか
Next30に向けてミッションを一新しました
現場主義を掲げ、現場に信頼していただける企業を目指しています
■顧客のひとことから始まる全部門提案の連鎖
稼働し続ける物流現場へのシステム導入は、モノの動きや人の動きといった現場のオペレーションと緊密に連携する必要があります。
■お客様のつぶやきを聞き逃さない
時にはお客様の運用に合わせてシステムのカスタマイズを行うことも必要です。
『もっと〇〇だったらよくなるんだけどなあ。。。』
そんなお客様の何気ないひとことから、営業・開発・サポートの全担当者が知恵を寄せ合い、より良い解決策を工夫し、提案できる引き出しの多さ。それがシーネットの強みです。
■提案っていいね!
毎日の仕事で生まれる小さな気付きから、お客様の立場になって見えてくる課題の解決まで。
シーネットでは、一人ひとりが提案することの気持ちよさを感じられる文化を育んでいます。
■ミッションに共感する仲間が日々課題に挑戦中
お客様のファーストコンタクトである営業、システムを構築する開発、スムーズな運用を実現するサポート、そして全ての部門を支える管理部門。。。
シーネットでは一人一人が全体の方向性を確認しやすい環境を整え、ミッション遂行の背中を押しています。