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初めてのことに踏み出せた!【CROSS TALK / 若手メンバーが語るアールアンドエーブレインズ #1】

アルバイトから正社員、異業種から転職、第2新卒…。RAにたどり着くまでの背景は三者三様。

イキイキと活躍中の若手メンバーに、会社のこと、自分のこと、ざっくばらんに語り合ってもらいました!

シリーズでお届けします。

(写真左から 永山、草彅、伊豆丸)



―みなさん、よろしくお願いします!

一同:お願いします!!

―では、永山さんから順番に、入社のキッカケを教えていただけますか?

永山:もともと憧れのあった事務職に挑戦しようかなと思いました。でもやったことが無かったので、未経験OKかつ条件もよさそうなアルバイトを探していて RAを見つけました。アルバイトということもあってあまり気負わずに応募した記憶があります。

伊豆丸:私はアパレルで販売職を10年、それと同時にダンサー兼インストラクターを経験しました。
寝ずに「あっち行って!こっち行って!」という忙しい生活。すごく楽しかったですけど、年齢や将来のことを考えたときに落ち着いた生活がしたいと思うようになって。ちょうど30代に差し掛かって環境の変化が欲しくなって思い切って転職しました。
接客経験が活かせるのに加えて憧れのオフィスワーク。だからRAの求人内容を見て、私にピッタリだなと。解体に関しては全くの無知だったんですけど「人と話せるし、なんかいいな~」と思って、そのまま応募しました。

草彅:僕も接客経験があります。前の会社の仕事も好きでしたが、もう少しワークライフバランスがとれたらいいなと思って転職しました。
人と話すのは好きだったので、オペレーターという仕事に漠然とした興味はあったんですけど、僕も解体工事のことは全然わからなかったから不安でした。その不安を取り除きたくてホームページを見まくりましたね。(笑)
ホームページで会社の雰囲気がよさそうだと感じましたし、仕事内容も「お客様に寄り添える」ことを大事にできそうだったので、そこに惹かれて応募しました。

―永山さんは何年経ちましたか?

永山:私は3年めです。丸1年経った頃に、正社員登用のお話をいただきました。
少し考えましたけど、せっかく頂いたお話ですから前向きなお返事をさせていただきました。

―事務職は未経験ということでしたが、やってみていかがですか?

永山:楽しいですよ!サポーターという役割で、事務だけじゃなく経理関係もやっていますし電話もたくさん取っています。
電話対応では解体業者さんと話すことが多いんですけど、面白い方が多いです!(笑) たまに仕事以外の話もすることもあって楽しいなって思います。
サポーターは私含めて3人いるんですけど、すごくコミュニケーションが取りやすくて、連携しながらスムーズに仕事が進められる。この流れが定着してきたのもあって、より楽しいって感じですかね。

―業者さんも、明るい永山さんと話すのが嬉しいでしょうね。

永山:だといいんですけど。(笑)

―伊豆丸さんは、空き家解体アドバイザーとして2年めに突入しましたね!丸1年経っていかがですか?

伊豆丸:うーん……。正直、大変でした。(笑)
パソコンとか事務系のことが初めてで、覚えることが多かったですからね~。当然ですけど、お客様や業者様もいろんな方がいらっしゃるので対応力も上げなきゃいけなかった。
あとはマルチタスクの大変さ。自分で顧客管理やスケジュール管理をちゃんとしなきゃいけないし、お客様が業者様を無事に決定していただけるかという成果にも向き合わなきゃいけないので、今までの仕事よりも責任の重さを感じて大変だと思ってましたね。

―そこを乗り越えて、今すごくお客様に慕われてますよね!

伊豆丸:いろいろ通り越して、今は楽しいと感じられるようになりましたよ!
本当にいろいろなお客様と接するので、コミュニケーションの勉強になりますね。たまには大変な対応もありますけど、それを含めて楽しいです!
今はウッドデッキやブロック塀など、小規模の解体をご希望のお客様対応をしているんですが、いい業者様を見つけるお手伝いが出来たとき、最後に感謝の言葉をいただけると「やってよかったな~」って本当に思います。

―草彅さんは入社して半年。最近まで覚えることも多かったですよね

草彅:そうですね。覚えることもそうですけど、お客様のご要望が細部にわたるので、しっかりヒアリングをしなければいけないんですが、それが最初すごく難しくて…。
でも案件ごとに先輩には相談してしっかり教えていただけたので、今は慣れてきて、アドバイザーとしていろんな接客が出来る楽しさを感じています。


次回へ続く→

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