お客様から求められ業界トップクラス、右肩上がりの成長を続けるRA。ワークライフバランスもとりやすく働きやすい。
「会社が大好き!同僚が大好き!」という従業員が多く、風通しのいい雰囲気が自慢です。
しかし、最初からそういう会社だったわけではありません。
数々の困難にぶつかり、会社を守るべくあらゆる工夫で乗り越えてきた歴史がありました。
苦しくも楽しい創業期を支えてきた立役者3人にお話を聞きました。
(写真左から 初田、中野、市川)
ーこれから入社してくる人に対して、伝えたいことはありますか?
初田:良くも悪くも自分次第で変わるので「頑張れ」って思います。メンバーに対する気持ちと同じように、「頼むぞ」って期待もしてます。
市川:ビジネスマナーや礼儀はとても大事ですが、「この人は上で、私は下です」みたいなのは必要以上にいらないと思っています。その考え方がエスカレートすると、今の風通しの良さがなくなる気がします。若い人が感じていることも発信してほしいと思っています。
中野:僕は創業者でもあるけど、今はマーケティングチームのいちメンバーでもあります。経営者と社員、両方の目線で見ている僕だから言えるのは、RAは大手企業のように整っていなかったり、決めていなかったりすることもあって、入社すると驚く部分はあるかもしれないです。
でも、そういった未完成だったり遊びがあったりする点が面白みとなっている会社だよ、ということですかね。そんな面白みを持った会社で、一緒に仕事を楽しめたらいいなって思ってます。
あとは……、仕事ってスキルが上がったり、成果に繋がったり、そういう手応えを感じると楽しくなりますよね?会社だからそれは勿論あるけど、RAってそれだけじゃないよね。「人生の楽しみ方」が広がって増える会社だと思うんですよね。
僕だけじゃなく、他のメンバーもそう感じてるみたい。社長から聞いたことあるんだけど、あるメンバーから、RAで過ごす中で「そういう成長実感があります!」ってメッセージが届いたことがあるんだって。
大切にしたい価値観ってみんな違うから誰にでも合うわけじゃないけど、ハマったら人生楽しくなる、すごく面白い会社だと思いますよ。
社長が目指す「入社した本人が幸せになる会社」って、そういうことなのかもしれないね!
(完)