《インタビュー録》ご挨拶:代表取締役社長 上石 泰義(あげいし やすよし) Part 1 | 株式会社WDC
こんにちは、WDC広報担当の宇田川です!今回は、代表の上石のインタビューです。3部構成でお届けします。Part1では、上石が保険業界に入るきっかけになった出来事を詳しく聞きました。それではお楽し...
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こんにちは、WDC広報担当の宇田川です!今回は、代表取締役社長の上石のインタビュー第3弾です。今後の会社の方向性や、WDCに来て欲しい人材について詳しくお話いただきました。それではお楽しみください!
年間で生保損保合わせて約60兆円のお金が動く、140年続く歴史ある、世界3位の市場規模、インフラと言っても過言でない日本の保険業界を本気で変えたいと思っています。これは創業から4年間、ブレずに言い続けています。
実現できると信じきっていますが、日本中の保険加入者が「保険といえば『リアほ』だよね」という認識を持っていただけるように、それぐらいのプロダクトまで昇華させたいです。まだまだ険しい道のりを突き進んでいかなければなりませんが…。
壁が高ければ高いほど、やりがいに繋がり、毎日わくわくしております。
昔からある保険会社のシェアが依然高いことや、旧体質が残っている部分もあること、法規制が厳しいことなど、保険業界を変えることは途方もないビッグチャレンジです。
だからこそ、少しでも業界や規制が動いた瞬間を目の当たりにすると、本当に痺れます!
ずーっとフルベットで押し続けて、最近は、業界が少し動き出しているのを感じます。
また、近い将来、海外進出を本気で考えております。興味があるのは東南アジアです。
東南アジアは法律の整備が日本ほどされてない為、柔軟にビジネスを展開できる大きなチャンスが転がっています。また、その国々の平均年齢も日本に比べると、圧倒的に若いため、新しいことを受け入れる傾向にあります。外国で起業されている社長仲間に話を聞くと、日本のビジネス市場は、法規制や業界同士の繋がりが強い為、海外よりも日本の方がより厳しく、リスクが高いという話を聞きます。
言葉の壁で敬遠しているだけであって、行ってしまえばその国の言葉を覚えるしかないですし、海外の方がよりチャンスが多いと聞きます。そして、私自身も大きな可能性を感じています。ジャパンクオリティを提供することは海外でも成功できると考えています。
私たちは国内契約者数を1,000万人に達成することを目指してます。資本を取るというより、ファンを取りに行くイメージで考えています。WDCのことを「この会社面白いから契約して応援しよう!」と想ってくれる1,000万人の仲間がいたら、もっと大きなことにもチャレンジできると思いませんか?
例えば、1,000万人のお客様に向けてアンケートをお願いして、数百万のデータを集めて、収集したデータを元に商品化や、ライフプランの変動時にマッチした保険商品を創るのも面白いですよね。お客様のアンケートを反映したサービスの提供やアフターフォローを展開することで、顧客満足度の向上の最大化を狙いにいきたいです。
WDCのことを心から好きになってくれる方ですね。
また、ざっくりとでも良いので将来のビジョンや、叶えたい夢を持っている方が良いです。ただ何となく仕事をしている方より、何かを一緒に成し遂げたいという志の高い方だとなお良いですね。
また、WDCは、こちらの記事で書ききれないくらい本当に攻めてる会社、それを楽しむメンバーのいる会社です。WDCの攻めっぷりを一緒に楽しめて、大変な状況すらもわくわく楽しめて、不可能だと思っていたことを普通に乗り越えてしまうような人。そんな人材だったら最高ですね!
そんなメンバーが集まり、様々な苦難を一緒に乗り越えてWDCが大きく成長したら、ついてきてくれた社員が次のステップに向かう時、経済的にも人生の選択肢を用意してあげたいというのが私の考えです。
140年間続くレガシーな保険業界、保険というインフラを一緒に変えましょう!
WDCが業界の常識を覆す、痺れる瞬間を一緒に見たい。自分たちのやっていることが、日本の常識・業界・世界を変える瞬間を目の当たりにしましょう!
人生1/3が仕事。1回しかない大事な人生。どうせ働くなら、とことん楽しいこと、ワクワクするチャレンジを一緒に経験しましょう!
そのために皆さんの力を貸してください!皆さんのご応募を心よりお待ちしています。
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