ビデオジェット・エックスライト株式会社

コストも品質も妥協したくない、そんな企業様にお薦めの“手頃な”レーザーマーカーです。 初めてレーザーマーカーの導入を検討している企業様にも検討いただきやすい価格帯であり、またインクを使わない印字方法を探している企業様にもお薦めのモデルです。 樹脂、紙製品、木材への印字・マーキングにお使いいただけます。水平方向・垂直方向のいずれかにビームを射出します。 【使用例】 ・ペットボトルに日付を印字 ・紙箱に2次元コードをマーキング ・パウチに日付や漢字を印字 【うれしい３つの特長】 お手頃な価格 (産業用レーザーマーカーとして) 生産現場に取り入れやすいサイズ感 レーザーマーカーを初めて導入されるお客様にも使いやすい設計 【コンパクトなサイズ感】 レーザーマーカーの機能が一つの筐体に纏まっており、設置スペースが限られた環境にも導入いただけます。 【制御用ソフトウェア】 レーザーマーカーの制御用ソフトウェア『TCS+』をご用意。専用のタッチパネル(写真)で操作頂ける他、お客様がお持ちのPCやタブレットなど、インターネットが使えるデバイスであれば本ソフトウェアをご利用いただけます。

幅広い製造業のお客様の要望に応えるために・・・ ビデオジェットでは近年、製造業の皆様の負担となるコストや生産ラインのダウンタイムを削減するべく、産業用インクジェットプリンタの開発に努めてまいりました。新型標準モデルのVJ1580、ローコストながら充分な機能を兼ね備えたVJ1280がご好評頂いておりました。そしてこの度、この2機種の機能を踏襲しつつ、新しい機能も加えた最高スペックモデルのVJ1880を発売しました。 VJ1880は、考え抜かれたシンプルな構造とAIを搭載しており、従来のプリンタとは一線を画す全く新しい産業用インクジェットプリンタです。過酷な使用環境でも安定稼働し、正確で品質の良い印字を実現します。これまでの産業用インクジェットプリンタより、さらにユーザーの手間を最小限に抑える機能や設計になっています。様々な環境の生産ラインに組み込みできるよう、設置性を高めるオプションもご用意しています。 【産業用インクジェットプリンタ VJ1880の特長】 １．過去データや使用状況からトラブルを事前予測してお知らせ ２．プリントヘッドのインク詰まりを予防（インク堆積センサーとオートリンス機能を搭載） ３．業界最少クラスの溶剤消費量（3.5ml/hr）で手間とランニングコストを削減 ４．350°回転するプリントヘッドや耐久性のあるアンビリカルで、様々な生産ラインに組込みやすい設計 ＜VJ1880は特にこんな業界におすすめです＞ ・食品/飲料品製造業 ・化粧品/パーソナルケア製造業 ・医薬品製造業 などなど、大量生産、長時間稼働の生産ラインに向いています。

1シフトでしか使わないから初期費用もメンテナンス費も抑えたい…そんなご要望にお応えする産業用インクジェットプリンタです。 https://www.videojet.co.jp/jp/homepage/products/continuous-inkjet-printers/1280-hub.html 【産業用インクジェットプリンタ VJ1280 とは？】 製造番号、賞味期限、バーコード、二次元コードなどを印字できる産業用インクジェットプリンタとして、手ごろなお値段とシンプルな操作感を実現しました。 1シフトの生産を行うお客様に適しており、初めてインクジェットプリンタを導入されるお客様や「高額なプリンタを導入するほど生産量が多くないがインクジェットプリンタは使ってみたい」とお考えのお客様にお薦めのモデルです。 【取扱いが簡単】 VJ1280は最大で14日間印字を行わなくても、特別な操作を必要とせずに印字を再開することができるため、生産を行う日数が限られているお客様にもお使い頂きやすくなっております。 本来、インクジェットプリンタ用のインクは温度や湿度などの環境の影響を受けて状態が変化するものですが、VJ1280はインクのコンディションを監視して噴射パラメータを自動調整するため、優れた印字品質が持続します。 【お客様ご自身でフィルター交換可能】 インク用のフィルターを内蔵した「サービスモジュール」は、3000時間経過時もしくは年１回のうち早いほうのタイミングで、お客様ご自身で簡単に交換していただくことが可能です。サービスを派遣する必要がないので、費用も抑えられます。 インクとメークアップ(インク薄め液)のカートリッジにはVideojet SmartCartridge™(スマートカートリッジ)が採用されており、カートリッジを取扱う際に液が漏れ出すトラブルを防ぐ機能が備わっています。 【ミスを防ぐ設計】 プリンタの本体には、タブレットのように操作できるタッチパネルが搭載されています。オペレーターによる操作が少なく済む設計により、操作ミスの発生を抑制することができます。このパネルから、プリンタの取扱い方法の動画を視聴頂くことも可能です。

世界最小のマーキングヘッド「LightFoot」をビデオジェットが独自に開発。 狭い生産スペースにも簡単に設置できるようになりました。段取り替えも楽にできます。 【VJ7340 / VJ7440 】 LightFootマーキングヘッド搭載モデルは2種類。VJ7340は出力20W、VJ7440は30Wです。 紙箱、アルミやステンレスなどの金属、樹脂への印字に適しています。 【製造ラインや機械に組み込みやすい設計】 マーキングヘッドはレーザーの射出方向が異なる２種類をご用意しております。 いずれも外寸は長さ215mm以下、直径41.3㎜であり、重量は1Kg未満となっております。 製造ラインの中の限られたスペースにも取り付けやすく、包装機をはじめとする機械への組込みも検討頂きやすくなっております。 【段取り替えが楽】 マーキングヘッドには焦点の調整作業を助ける「パイロットビームフォーカスファインダ」が搭載されています。 赤色のビームにより描かれる円と点が重なるようにマーキングヘッドの位置決めを行うことで、大まかな焦点の調整が可能です。 【印字内容編集ソフトをご用意】 VJ7340/VJ7440とセットでお使い頂ける印字内容編集ソフトもご用意しております。PC上で日付、製造番号、バーコード、二次元コードなどの印字内容を編集したあと、データをレーザーマーカーに送りマーキングして頂けます。