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老舗和菓子屋、もう守ることはやめました
「え、どら焼きって餅入ってないの?」 仙台で生まれ育った人にとって、他の土地でどら焼きを食べた時に初めて知る定番のカルチャーショック。 戦後、焼け野原の仙台で店を構えてから73年。餅入りのどら焼きが当たり前になるくらい、地元には根付いた老舗のどら焼き屋です。 しかし、老舗の看板に甘えることはもうしません。未来を見据え、チャレンジし続ける企業として生まれ変わります。 老舗の再構築・リブランディングとなる『こだまランド構想』。ぜひこの冒険心に溢れたフェーズを共に進めていきましょう!
価値観
店舗を持ち、お客さまとコミュニケーションをとる機会が多いです。その背景を活かして、店舗内外における顧客体験価値を向上させていくことが重要です。
自社の社員だけではなく、様々なプロフェッショナルの方と時間を共にする機会が多いので、吸収できれば格段に成長していくことが可能です。
どら焼屋さんでありながら、街づくりの側面もあります。商品や提供価値、会社のファンに自分がなることで、お客さんにもファンになっていただけると考えています。
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マーケティング
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