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なにをやっているのか

スタートアップベンチャー企業を支援。 あらゆる面をサポート。支援先企業と一体となって事業の発展を目指します。 ▼背景 「起業」「ベンチャー企業」という文化は、シリコンバレーの影響を受けてここ日本で、わずかこの20年ほどで出て来たものです。 新興証券市場が整備されたものの、まだまだ未成熟なところが大きかったところ、ようやくビジネスプラン立案からのシード~シリーズA投資、M&AやIPOを見据えたファイナンスやイグジットという流れが整ってきました。 こうした中で、我々は数多くのベンチャー企業と関わってきた経験を活かし、新興ベンチャー企業に一気通貫でサポートサービスを提供し、起業家の飛躍を支援いたします。 ▼方法 支援先各社との関係の構築、共同経営として会社や事業の拡大を目指しています。 単なるアドバイスで終わらせずに自分ごととして一丸となって取り組んでいます。 そのため支援先との距離が近いのも弊社の特徴です。 ⚪︎戦略立案サポート 「こんな経験があり、こんなことがしたい」という漠然とした状態から成長性あるビジネスプランへの昇華と、勝てる戦略立案をサポート。 ⚪︎ファイナンス業務 M&AやIPOといったイグジットを見据え、適したプランニングと投資家向け資料の作成をサポート。 更に適切な投資家の紹介までを実施。 ⚪︎管理業務全般 「自分ではわからないけど、人を雇うほどではない」とスタートアップが陥りがちな不足した管理業務体制をサポート。 ⚪︎事業パートナー紹介 起業は一人では成り立ちません。 要所要所にて、事業のスケールに繋がる適切なパートナーを我々のネットワークを活かして紹介。 など、足りないところに手が届くように一気通貫で支援しています。

なぜやるのか

▼創業者の想い 「起業を通じて世界を良くする」 弊社では関わっている会社の将来的な事業拡大やサービスの発展を通して世の中をより良くしていきたいと考えています。 物事を進めるにあたって必要不可欠な資金。 弊社で株式を買い取らせていただき、資金を援助致します。 スタートアップベンチャーは資金ももちろんですが、人材などその他のリソースも足りません。 お金があってもノウハウもない、企画があっても実行する人手がない、そんな悩みにも応えていきます。 その企業の発展で世界を良くするために、VCでもない、ファンドでもない、新しい事業支援の形を提供します。

どうやっているのか

▼働き方 ⚪︎フレックス制度 8時〜21時の間でフレックス制度を利用できます。 コアタイム:12時~16時 就業時間:9時間(1時間の休憩含む) ⚪︎リモートワーク 基本的に必要な時以外は自由出社 週に何回出社しなければいけないという制約もございません。 例えばお子様がいる方は在宅メイン、出社した方が集中できるという方は出社メインなど、その人に合わせた働き方ができます。 ⚪︎社内懇親会 弊社では各々が担当先を持っておりそれぞれで支援業務を行う、かつリモートワークも導入しているため、社内のメンバーと頻繁に会話する機会がありません。 そのため、不定期(1~2ヶ月に1回)で懇親会と称して社員で食事に行きます。 そこでは無礼講でざっくばらんに会話をして、社内コミュニケーションを促進します。 (福利厚生扱いなので食事代はもちろん経費扱いです。笑) ⚪︎ウォーターサーバー完備 会社にはウォーターサーバーが設置してあります。またコーヒーや紅茶のパックもございます。 タイミングが良ければお菓子があることも!?(お菓子は人気なので補充されてもすぐになくなってしまいます。) これらは全て無料で利用できます。