採用担当者がぶっちゃけます！ZERO-1の採用基準！

こんにちは！

株式会社ZERO-1の萱村です！

暑い！暑すぎますね！残暑が厳しすぎる～～～🥵💦

皆さん季節の変わり目で体調も崩しやすくなっていると思います、まだまだこの時期の風は夏風邪…風邪をひくと長引きかねません…！お身体には十分お気をつけて！

さてさて、前回のストーリーでは、社員の思う「一緒の働きたい人」について公開しました。

今回のストーリーでは前回の内容を踏まえて、実際の採用基準についてお話ししていこうと思います！

もちろんこれだけですべてを判断して採用を決める、というわけではないのでご安心ください！ただ参考程度にはなるかと思うので、弊社の選考に進むことを考えている方はぜひ一度目を通していってください🍀.*・

▶エンジニアになりたい理由が明確かどうか

まずは何よりもここです。入社してすぐにエンジニアになるわけではなく、最低半年～８か月程度のカリキュラム受講期間があります。

しかも働きながらカリキュラムを受講するので、ただ何となく「在宅がしたい」や「今後IT分野が伸びてくるから」というようなぼんやりとした考えだけではなく、(もちろんこれらの理由も大事な要素ではあります！）そのうえでなぜ【エンジニアになる】という道を選択したのか、明確に理由を語れる人だと、入社後も一緒に頑張っていく姿を思い描くことができます。

株式会社ZERO-1の企業理念は【多くの人の挑戦の応援団となる】です。

あなたの応援団となって一緒に頑張っていくためにも、「なぜエンジニアになりたいのか」挑戦する理由を改めて考えてみてください！

▶率先して動ける主体性(自主性)があるかどうか

カリキュラムを進めていく中で、躓いてしまう瞬間は誰にでも訪れるものだと思います。そんな時「難しいし…」「在宅だから…」「未経験だし」と言い訳を作り目先の課題から逃げてしまいたくなることもあります。

しかし、そこで「カリキュラム進んでないですね？分からないところありますか？」とこちらからの声かけ待ちをするのではなく、率先して周りを頼り、課題解決のために動けるような主体性があるかないかで、カリキュラムの終了までの速度は格段に変わってきます。

また、自分から情報を取りに行く姿勢を持っている人は、ただ教えられるのを待つだけの人より、自ら興味を持って働きかけることで一度覚えた情報を忘れにくくなります。

そういった意味も含めて、自分から主体的に動けるかどうかはとても重要になります！

▶厳しい環境でも挑み続けれる人物かどうか

エンジニアという仕事は、ひとつの案件が終わると次の案件へとジョインしていきます。常に新しい環境に身を置いているわけですね。

環境や人が変われば出てくる問題や課題も様々です。そんな中、常に最善を模索し、最良を選んでいく…それがエンジニアのお仕事だと思います。

カリキュラム修了後、エンジニアとして案件をこなせるようになるためにも、環境に臆さず挑戦をし続けれる人物を理想象としております。

▶協調性の有無

最後は「協調性」です！

エンジニア職は機械を相手にしているとはいえ、自分の好きなように立ち回ればいいというわけではありません。

会社には先輩がいて、カリキュラムでは講師がいて、案件に入ればクライアントや一緒に案件をこなす仲間がいます。

対機械のように見えて対人なお仕事なのがエンジニア。人が絡んでくればもちろん必要になるのはコミュニケーション能力と協調性、今までの経験の中でいかに協調性のある人物なのかはとて重視しております。

さて、弊社の採用基準このような形になっています。

面接にご参加される方はぜひ参考にして、面接対策を行っていただければ嬉しいです✨

弊社では未経験からエンジニアになりたい方募集中です！

ご興味を持たれた方はぜひ一度、お話ししませんか？