こんにちは!!!
育休復帰から早8か月となりました有馬でございます!
今回はベンチャー企業あるあるについてお話していきたいとおもいます~~~~!よいしょ!!!!
ある日、目に留まった検索結果が出てきまして、その中にベンチャー企業あるある7選!と題されたものがありました!これはMATCHMAKER株式会社にも当てはまるのか!是非見ていってほしいです! Let’s go!
まずは、結果から!以下7つがランクイン!!!
①仕事が好きな人が多い
②チャットの返信が速い
③仕事の幅が広い
④若手でもリーダーを担える
⑤上司が経営層
⑥各個人に合わせた配慮がある
⑦メンバーの入れ替わりが激しい
ほほぉー!結構あるあるっぽいのが並んでますねぇ!
個別にみていきましょ!
①仕事が好きな人が多い
ベンチャー企業には、仕事が好きな人がたくさんいます。大企業と違って、ベンチャー企業では20代の若手でも責任のある仕事を任されます。そのため、仕事を楽しんでいる人が多いと思いますね!
②チャットの返信が速い
これは最もあるあるかもしれません!ベンチャー企業では、チャットの返信が速い方が多いです!
多くのベンチャー企業には、仕事のスピードを重視する文化が根付いています。従業員も「業務を迅速にこなすこと」を意識しており、それが返信の速さにつながっています。
このように、ベンチャー企業では、仕事のスピードを重視する文化が社内に浸透しています。
③仕事の幅が広い
ベンチャー企業では、いろんな仕事を任されることが多いです。
多くのベンチャー企業は従業員数が少なく、各人の業務範囲が広いのが特徴です。自分の専門領域に加えて、関連する仕事も担当できるので、幅広いスキルを身につけられます。
④若手でもリーダーを担える
ベンチャー企業では、若手でもリーダーを任されることがよくあります。
大手企業の年功序列に対して、ベンチャー企業は実力重視です。成果に応じた仕事を任されるため、実績を残せば20代でもリーダーに昇格できますし、入社一年で昇格する人も数多く見てきました。
大手企業では「40代で課長」など、昇進のスピードが遅いことが多いので、早くキャリアアップしたい人にはベンチャー企業への就職が向いていますね!
⑤上司が経営層
ベンチャー企業では、上司が経営層であることがよくあります。
大手企業と比べて、ベンチャー企業は組織の階層が浅く、経営層との距離が近いのが特徴です。特に、50名以下の企業では「直属の上司が社長」というケースも珍しくなく、経営層の視点で仕事ができるメリットがあります。
⑥各個人に合わせた配慮がある
ベンチャー企業では、個人に合わせた配慮を受けられます。
ベンチャー企業には「伝統的なルール」が存在しないため、個々の事情に応じて制度を柔軟に適用でき、働きやすい環境を自ら作ることができます。
ベンチャー企業は激務だと思われがちですが、私も育児を理由に16時で退社するなど、柔軟な働き方を選んでいる人も多いです。
⑦メンバーの入れ替わりが激しい
ベンチャー企業では、メンバーの入れ替わりが激しいことがよくあります。
多くのベンチャー企業は成長中であり、採用に力を入れています。そのため、数週間おきに従業員が増えて、チーム編成も変わりやすいのです。
ただ、MATCHMAKER株式会社においては、入社は多いですが、退社はほとんどございません。
長期的に今後ウォッチしていきたいと思います!それはまた次回以降で!
今回もご覧いただきありがとうございました!!