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【インターン生インタビューVol.1】非日常の盛り上がりを支えたい。大活躍中の東大生インターンが語るAlumnoteの魅力とは。

皆さん、こんにちは。
株式会社AlumnoteでBiz Dev&HRインターンをしている大学4年のKudoです。

今回は、Alumnoteに入社して2ヶ月が経ったHanawaくんにインタビューをしてきました!

Alumnoteへの入社理由や、他インターンとの違いを語ってくれています。

現在インターン採用強化中ですので、ぜひ参考にしてみてください!

「非日常」を支える裏方に興味

まずは簡単に自己紹介をお願いします。

東京大学 経済学部 経済学科 3年のHanawaです。

大学では学園祭実行委員会に所属しています。多忙のためにあまりコミットできていませんが、塾講師のような仕事も行っています(笑)

2023月2月にUT-Board経由で面接を受け、Alumnoteにジョインしました。
現在はBusiness Developmentの肩書のもと、Giving Campaignの企業パートナー集めを行っています。

新規事業開発/法人営業
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◆次世代の教育に資本をまわす Alumnoteは日本の大学に新しい資本が流れる仕組みを作り、良質な高等教育の礎を支える総合ソリューションカンパニーです。 欧米と比べ、いま日本の大学は教育資金が圧倒的に不足しており、国際競争力も失いつつあります。国際競争力の強化と18歳人口の減少に伴う資金不足に立ち向かうため、大学に新しい付加価値の創造が求められています。大学の存在意義を高めるために、私たちが貢献できること。それは、大学に新しい資本が流れる仕組みを作ることです。大学コミュニティの活性化、潜在的な支援者に向けたマインド醸成や資本獲得、それらに必要なデジタルツールの提供と戦略立案から実務支援まで、Alumnoteはあらゆる角度から大学経営をトータルサポートします。 ◆事業内容 ① Giving Campaign事業ー全国の大学・大学生を応援する日本最大級のチャリティーイベント Giving Campaignは、日本全国の大学・大学生を応援し、教育・研究分野への支援の輪を広げるオンラインのチャリティーイベントです。 大学で活動している活動団体への社会・大学・卒業生からの支援の実施と、中長期にわたって大学を応援・支援してもらえるコミュニティの拡大と活性化をはかります。 イベントHP:https://www.giving-campaign.jp/SaaS事業ー大学経営の課題を解決するオールインSaaS ②「Alumnote」 「Alumnote」システムは、名簿管理を効率化し、在校生・卒業生をはじめとする大学関係者への継続的なベネフィットの提供、および寄付金の募集を円滑に行うオールインSaaSです。 大学・教育機関の名簿管理、寄付金管理、マーケティングを可能にする高等教育機関向けに特化したSaasを開発・提供しています。 ③包括連携事業ー大学の自主財源を確立するための一貫したソリューション 寄付金収入の最大化に向けた中長期戦略の策定、寄付者向けコンテンツの企画・提供、新規寄付者獲得のための業務フローの確立からファンドレイジングチームの立ち上げまでの一貫したソリューションを提供します。
株式会社Alumnote

Alumnoteに応募したきっかけは何だったんでしょうか?

自分自身の過去の経験、特に学校行事の運営がきっかけです。
僕はもともとイベント運営が好きだったんです。中学では体育祭を、高校では文化祭の実行委員を行っていました。以前から非日常で盛り上がっているイベントを裏で支える仕事に楽しさを感じていたので、チャリティーイベント運営を行うAlumnoteには、他にない魅力を感じました。
また、大学1年時の授業でたまたま「Intro to Higher Education」というトピックの調査・発表を担当することになり、そこで得た知識に興味を抱いたことも大きいです。

ーその他に、応募の決め手となったものはありますか?

茨城から東京への引っ越しですね。大学2年の終わりまで、実家がある茨城から往復3時間かけて駒場キャンパスに通っていました。駒場から本郷に移るタイミングで東京に引っ越すことを決めていて、そのタイミングで都内でできるインターンを探していたんです。

あとは、第六感です(笑)UT-Boardを眺めていた時にビビットきたのがAlumnoteでした。

ーなるほど(笑)そんなHanawaくんが現在行っている業務について教えていただけますか?

はい、冒頭でもお伝えした通り、Giving Campaignの企業パートナー集めを行っています!

【仕事の流れ】
企業のリストアップ

架電・メール・手紙・Facebook・Instagramでコンタクト

企業とのオンラインミーティング or 対面アポイントメント

他にも同様の業務をしているインターン生が4名ほどいるので、毎出勤ごとにSlackで情報交換・情報共有をしています。僕は茨城出身なので、先日は茨城の地場企業に対面でアポイントメントを取りました。自分自身が駆使できるリソースや人脈を使い、効率的な仕事方法などを考えながら仕事をしています。今後インターン生が増え、より活発に仕事ができれば嬉しいですね。

裁量の大きさと自由度の高さ

ーHanawaくんが実際に働いて感じるAlumnoteの魅力は何だと思いますか?

裁量の大きさと自由度の高さが魅力じゃないですかね。

一人一人の裁量の大きさは誇張なしで本当です。逆にいうと、制度が整っていない部分・他のメンバーが気づかない部分を先回りして埋めながら仕事をすることが必要だと思います。大変で複雑なことも多いのですが、その分やりがいは大きいです。

学生目線での自由度の高さに関しては、シフトの優遇が利くことが挙げられます。固定の曜日に出勤する必要がないので、予定に合わせて柔軟にスケジュールを組んでいます。また、リモートワークも可能なので、遠方に住んでいる人でも働きやすいと思います。ただ、Alumnoteでは多くのツールを使用するので、最初のうちはオフラインで働き、分からない部分をすぐに聞ける環境の方がいいと思っています。

ーAlumnoteで働き始めて身に付いたことはありますか?

抽象的ですが、崖を飛び降りることができるようになったと思います。

例えば今の仕事で、Facebookで経営者のアカウントを探してコンタクトを取ることがあるのですが、これは以前の自分では考えられない仕事です。まだ2ヶ月しか経っていませんが、こういった部分を振り返ると、以前よりもチャレンジに対する抵抗が少なくなったように感じています。

ー入社前後のギャップはありますか?

そうですね、アドバイスがバシバシ飛んでくる環境ではないんだと思いました。一方で、自分から行動できる人には惜しみなくフィードバックをいただける環境でもあると思っています。

僕は入社直後、資料の読み込みや市場調査を行っていたのですが、作業が終わっても声を掛けなければ、次のアクションの指示がありませんでした。なので、ぼーっとしていた瞬間もありました。その時、これではダメだと思いましたね。指示を待つ人ではなく、自分から行動できる人・飛び込める人にはAlumnoteの環境はぴったりだと思います。

今後やってみたい仕事はありますか?

まずは、6月に迫っているGiving Campaign 2023の運営をしてみたいです。僕は昨年のGiving Campaign開催時にはAlumnoteにいませんでした。開催期間中は非常に忙しいと聞いて戦々恐々としていますが、一方でとても楽しみにしています。全国各地で盛り上がる非日常期間を支えていきたいですし、そのために精一杯働きたいです。また一段落したら、HRにも挑戦してみたいですね。Wantedlyもそうですが、こういう記事を書くのは面白そうだと思っています。

ー最後に未来の応募者へメッセージをお願いします!

このインターンは、とにかく裁量の大きさが特徴です!
社員の力を借りつつ、自分で目標設定から戦略立案・実行まで行うことができます。「就活のため」を一旦無視して、とにかく面白いことをやってみたいという方は、ぜひお話を聞きに来てみてください。Alumnoteでお待ちしています!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

次回のインタビューでは、東大生以外で初めて入社したインターン生についてご紹介します。お楽しみに!

\📢Alumnoteではインターン生採用を強化中です!📢/

・週3回18時間以上稼働できる(慣れてきたらリモートも可能)
・優秀な社員やインターン生と働き、大きな事業を成し遂げたい

上記に当てはまる方は、ぜひお話を聞きに来てみてください。
能力次第ではありますが、フルリモートも可能なので全国どこからでもご応募いただけます。
インターン未経験の方でも「日本の教育を変えるために、Giving Campaignを広めたい!」という意欲や、辛いときに耐えることが出来るようなマインドがあれば大歓迎です。
また、東大発ベンチャーなので東大生しか受け入れていないの?と思われた方もご安心ください。大学によって受け入れを断ることはありません。必ず、皆さん一人一人と面接をして合否を決めています。

可能性に満ちた皆さんと働けること楽しみにしております。ご応募お待ちしております!

このストーリーが気になったら、遊びに来てみませんか?
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