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日本一、顔が見える化粧品メーカーであり続ける
「正しさを追求・実行し、お客様の悩みを解決する」 そのために、 「日本一、顔が見える化粧品メーカーであり続ける」 必要があると考えています。 当社では、代表者だけでなく社員もSNSやホームページによく登場します。 毎週金曜日にはインスタグラムとYouTubeでライブ配信も開催しています。 もし私たちがお客様に対して嘘をついていたら、社員が堂々と顔を出すことはできないでしょう。正しさを追求するアースケアだからこそ、社員の顔が見える化粧品メーカーであり続けることができるのです。
価値観
アースケアでは、仕事は日常の一部と考えています。
私たちの日常には、たくさんの仕事のヒントがころがっています。
あなたが毎日目にする電車の広告も行きつけの飲食店のメニューも、何もかも仕掛けが施されています。
日常でアンテナを張っているからこそ、仕事でアイデアが湧き、成果が出せる。
逆に、仕事で課題を感じているのなら、視野を広げ、日常生活から解決のヒントを探してみる。仕事と日常というのは本来切り離すべきものではありません。
仕事を楽しむからこそ、日常が楽しくなるのです。
アースケアは、新たな提案を歓迎します。
それが、失敗の可能性があるかどうかはたいした問題ではありません。それは、検討すれば分かることです。
通常の人が驚く・失敗すると考える提案ほど大成功する可能性が含まれています。失敗を恐れるあまり、新たな提案が考え付かないことは自分自身の成長を止めてしまう、もっとも危険なシグナルです。
新しいことをするときは、誰でも不安になります。
できない理由ばかりを探します。でも、行動するまで、その不安は消えません。
一歩踏み出すことだけが、その不安を解消するたったひとつの方法です。
だからと言って、何も考えずに踏み出すのではなく、最悪を想定して万事を尽くし、最善を信じてこそ、成功の一歩になります。
あの人がこう言ったから。
周りの環境がこうだったから。
アースケアにはこのような他責の思考は必要ありません。従業員一人一人に大きな裁量を与えているからこそ、与えられた仕事は責任をもって行います。
そのために、仕事の妨げになるような要素は徹底的に排除し、仕事に集中できる環境づくりを心がけています。
自分には関係のない仕事だからという考え方は存在しません。
商品の開発からお客様の手元に届き、その後のフォローを行うまで、担当者は違えど、これらの業務は一つの線になっています。
だからこそ、たとえ些細なことでも気づいたことは確認する。見て見ぬ振りをすることは、自分にとっても仲間にとっても最悪の結果を招きます。
アースケアでは新卒採用は行なっていません。
なぜなら、たった数回の面接だけで、その人を理解することは不可能だからです。
これは、インターン生も同じです。ネットにある情報や人伝の話だけで、その企業のことを理解するのは不可能です。
ですので、アースケアではインターン生として採用後、半年から1年かけて、お互いのことを理解してから、採用の判断を行います。
現在も10人以上のインターン生が一緒に働いており、幅広い業務に挑戦してくれています。
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