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なにをやっているのか

【Entertainment × AmaductioN = Next Business Story】 感動、熱狂、涙、成長・・・ エンタメは、人の心を動かすとともに、ビジネスを動かす最強のツールでもある。 アマダクションは、 エンタメとビジネスモデルをかけ合わせ、 今までになかった、「あたらしいビジネスストーリー」を生み出す会社です。 単なるエンタメの事業化、コンテンツビジネスではなく。 ビジネスをコンテンツのように育てていく。 アマダクションの社員は全員が、それぞれのビジネスストーリーの育成マネージャー / プロデューサー。 漫画の編集者や、タレントのマネージャーのように 担当する事業や人を、自分の作品のように育てていく楽しさが、アマダクションにはあります。 その発想はなかった、と思わせる企み。 事業や人が育っていく、成長の楽しさ。 好きなものや推しと自分の、新たな関係。 ちょっと人に話したくなる、面白さ。 アマダクションのビジネスには、そんな物語が必ずあります。 次の展開がいつも楽しみな、ビジネスストーリーを。 次々と生み出していきます。 ▍AmaductioNでは自社コンテンツや広告・PR、飲食店などの事業を手掛けています ────────────────────── Entertainment ×【大学生】=コンテンツ +独自性の高い事業の核となるコミュニティ ────────────────────── エンタメ分野で、熱量が高くコアなニーズのある市場における独自性の高いコンテンツを展開。NHKホールや中野サンプラザなどの著名なホールでの公演を行い、日本最大級のアイドルフェスともタイアップする“アイドルコピーダンスイベント”や、超人気公開オーディション番組を放送し世界最大級の韓国系フェスティバルも主催する韓国系音楽専門チャンネルとの連携が決定し急成長中の“K-POPカバーダンスサークル日本一決定戦”など、その市場におけるポジションを確立し、他社の参入障壁が高いコンテンツを手掛けています。 コンテンツの周辺には年間述べ1,000人以上の大学生パフォーマーをはじめとした当社独自の若年層コミュニティを形成し、そこから得られるナレッジやリレーションを広告事業に活用したり、飲食店やIPなどの新規事業の開発に活かしたりと、AmaductioN独自のエコシステムを構築しています。 ────────────────────── Entertainment ×【広告・PR】=独自の知見とキャスティング/制作リレーションを活用した課題解決力 ────────────────────── 自社コンテンツの唯一性を活かし、若年層につよいイメージを営業時のブランディングに活用。 独自の若年層コミュニティから得る知見や、トレンドのキャッチアップ力を活かした“エンタメ発想”の企画・課題解決力を用いてソリューション提案を行います。 Twitterフォロワー数日本一の人気声優や、賞レース王者のお笑いコンビをブレイク前から起用してきた実績があり、エンタメの感度を磨くことのできる環境でもあります。 また、卒業生のコミュニティやイベントコンテンツを通した事務所や制作プロダクション等とのリレーションを活用し、キャスティングから制作まで一気通貫して行うことのできる実行力も、得意先企業から評価いただいています。 【過去実績】 ・人気若手女優を起用した外資企業のTVCMの企画・制作・キャスティング ・グローバルに展開する食品関係団体の若年層向けコンテンツ企画、 ・家電メーカーの新生活期を中心としたブランディングコンテンツ(5年以上担当に渡り担当) ────────────────────── Entertainment ×【飲食店】=他社参入の難しいコミュニティから独自採用するコンセプト型飲食ビジネス ────────────────────── 「ミュージカル俳優やテーマパークキャストのパフォーマンスが目の前で体験できる」「副業アイドルを実現する」「アイドル好き女子大生が働く」など独自性の高いコンセプトを設けた飲食店をコンサルティング。 2018年から4年間で全国5都市に展開し、コロナ禍でも新店・新業態を開業し続け、事業を拡大させてきました。 1店舗目を出店した2018年から5年で事業部の売上は10倍以上に成長しました。 人の根源的な感情に働きかけるエンタメという分野で、コミュニティ発想を掛け合わせた独自性の高い店舗コンセプト企画することで、キャスト/ファンのコミュニティが形成され、キャストの採用に活かせるだけでなく、店舗自体のストーリーをファンに提供し持続可能性の高いブランドを確立しています。

なぜやるのか

今までのエンタメや芸能を 単純にデジタル化、アップデートするのではなく、 その力を活かして、今までにない、 誰も手を付けなかったあらたな事業を生み出していく。 エンタメ×飲食、×広告、×大学生、×人材・・・ エンタメとビジネスモデルをマッチングさせることで 次々と事業を生み、育て、つなげ、広げていく。 そこで育つ、事業、人、ストーリーが、 また次の、事業、人、ストーリーへとつながっていく。 そうして、 アマダクションにしかできない事業を複数手掛ける 唯一無二の企業へと成長することを目指します。

どうやっているのか

中国・上海の大学を卒業後、広告代理店プランナー、ベンチャー企業での新規事業立ち上げ等を経験し起業した代表をはじめ、 大手広告代理店の営業職、有大手飲食店グループの新店開業担当、元アイドル、大手航空会社グランドスタッフ…など、 アマダクションには、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。 アマダクションでは、社員全員が、 それぞれのビジネスストーリーの育成マネージャー / プロデューサーと考え、 裁量と熱量を持って事業に取り組んでいます。 4階建て一軒家オフィスならではの、ゆとりのある空間では、 各事業担当のメンバー同士によるコミュニケーションも活発で、 事業部間の連携やシナジーも日々生まれています。