なにをやっているのか
チームビルディングBBQ
仲間たちとの焼肉での交流も
レシカはブロックチェーン技術を活用し、現実の空間に存在するアナログ的な資産価値(時間・空間)をデジタル世界で再定義します。これにより、個人の現実資産を安全に管理しながら、同時に、グローバルに共有することができるようになります。かけがえのない現実の空間上の価値をデジタル世界で所有・共有することで、これまで体験し得なかった新しい価値の再発見に繋がるとレシカは信じています。
Capitalizing on the tools of blockchain technology, Recika takes strides in leveraging physical assets and bridges their value to the digital realm. Digitizing the qualities of analog assets captures the space and time they occupy, sharing their uniqueness globally. Rediscover the physical thrill of digitally owning and sharing unique assets with Recika.
なぜやるのか
右肩上がりのブロックチェーンビジネスの日本市場予測
ブロックチェーンの革新性
近年、テクノロジーの成長とともに人類の生活はより豊かになってきました。しかしあまりにも成長したテクノロジーにより、例えばGAFAといった世界をコントロールしかねない巨大なパワーが集まった組織が誕生しています。
生活が豊かになり、より便利になるのはとても良いことですが、自分でも気付かないうちに情報のコントロールを行われてしまっていたり、個人情報が漏洩してしまったりなどの問題は絶えません。
そんな中で私たちはブロックチェーンの技術を用いて、分散化された社会や組織を形成していこうと考えております。適度に分散化された社会では、情報を独占するのではなくシェアリングします。企業がライバル企業を蹴落とすのではなく、ウィンウィンな関係を構築することでより便利なサービスを社会に早出していく。そんな社会を構築することがレシカの使命だと考えています。
どうやっているのか
仕事のしやすい環境の整ったオフィス
様々な福利厚生。クリスには3ヶ国語で話しかけて大丈夫です♪笑
レシカ自体はまだ12名程度の小さな会社ですが、社内外に多くのリソースを持っており、世界中の各地にパートナーを持っています。
代表のクリスは経産省の「ブロックチェーン技術の将来性に関する研究会」のメンバーであり、日経BPの主催する「ブロックチェーン徹底攻略講座」でスピーカーとして登壇したりとブロックチェーンに深い造詣を持ちます。
ブロックチェーンに知見のあるメンバーが各企業や業態によって最適なブロックチェーンソリューションをコンサルティングし、開発やホスティングまでワンストップで行うことができることがレシカの大きな魅了です。
例えば暗号資産(仮想通貨)のウォレット開発ひとつ取っても社内外でのノウハウに加えて、海外ではハードウェアウォレットの作成が可能なパートナーやプロトコルの開発に取り組んでいるパートナーなどが揃っており国内でウォレットをただ作るだけとは大きな機能・品質・デザインの差が生まれると確信しています。