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世界中を、あっと驚かせよう。
私たちは、番組からイベントや映画まで、デザイン全般を手掛けるクリエイティブ集団です。 強みはなんといっても“デザインの力”。 皆さまもご存知「日本テレビ」の美術を支えてきたのは日本テレビアートです。美術だけでなく照明・グラフィックデザイン・テロップ・WEBとあらゆるデザインに対応できます。 目指すは“デザインの力”で日本のビジネスをワクワクさせること。 そんな未来に向け、業界問わずすべてのクライアントに“デザインの力”を広めるビジネスプロデュース室を発足しました。 一緒に世界中を、あっと驚かせよう。
価値観
日本を代表するエンタメを支えてきた私たちは、“デザイン”へのこだわりと愛があります。
ひとくちにデザインと言っても、何一つ同じものは存在しないので、あらゆることに意識を集中させています。
「ターゲットは明確か？」「業界は？」「コンセプトは？」「今回は〇〇デザイナーに任せよう。」など、上流から下流まで丁寧に向き合うことを大切にしています。
デザイン全般を手掛けられる背景には、クリエイティブ力あるメンバーの存在があります。
互いの得意分野は本当に多種多様。空間デザイン・グラフィックデザイン・Webデザインと多種多様なデザイナーが集結していることが特徴です。
プロジェクトに応じて各スキルを掛け合わせることで、クリエイティブ力を最大限に発揮させています。
“デザインの力”で日本のビジネスをワクワクさせる。この未来に向けて挑戦し続けます。日本テレビの美術を支えてきた知識・技術とブランド力を活かして、すべての業界にインパクトあるデザインを届けたいのです。
その一歩として、2020年に「ビジネスプロデュース室」を立ち上げました。“デザインの力”をもっと世に広める役割を担っています。
営業・マーケティング・PR含めまだ知見は浅いですが、失敗を恐れずノウハウを蓄積させていきます。
性別やライフステージの変化に左右されず、すべてのメンバーに充実した毎日を送っていただきたいと思っています。
そのため、完全週休二日制ですし、有給休暇の取得も推奨しています。
これからも、仕事とプライベートが両立できる組織づくりを行っていきます。
日本テレビアートは若手の女性も多く活躍しており、働きやすい雰囲気が特徴的です。ちなみに、産後・育児休業からの復帰率は100％。
理由は、個々のライフプランに合わせて業務ができることだと思います。また、評価制度も整っているので気持ちよく働ける環境です。
日テレタワー内にあるオフィスは、周りからよく羨ましがられるオフィスです。
社員食堂やカフェが充実しているので、ほっと一息つける空間になっています。また、フリースペースがあるのですが、窓からは東京を一望できます！
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