ホーム
エレベーターが、小さな劇場に。
皆さんはエレベーターの中で、普段なにをしていますか? スマホを見るまでの時間はなく、友人とおしゃべりもしにくいエレベーターはある意味で特殊な空間です。 おそらくやることがなく、退屈に感じている方が多いのではないでしょうか。 この隙間時間を、まるで劇場にいるかのようなワクワクできる楽しい時間に変える、 それが私たちSpacemotionの目指す世界です。 現在は主力事業として、エレベーター内のプロジェクション型メディア「エレシネマ」を展開しています。
価値観
【三菱地所 × 東大発ベンチャー。異色タッグが生み出すシナジー】
私たちspacemotionは三菱地所株式会社と、東大発ベンチャーである株式会社東京のジョイントベンチャーです。
三菱地所は不動産業界の知見やノウハウ、東京はテクノロジースキル・スタートアップマインド、双方の強みを生かして日々事業を進めています。
お互いの知識やノウハウが掛け合わさることで、日々様々なアイディアや意見が飛び交うため、非常に刺激的な環境になっています。
【メンバーは全員20代 打席に立って成長する機会は無限大!】
全員が若手なので、「上司の指示を待つだけ」などという状況は発生しません。
1人1人が能動的に戦略立案、実行、改善まで一気通貫でやっています。
年齢に関係なく、最前線で活躍できますし、悩んだ時も優秀なメンバーがフォローするので、成長したい方にはうってつけの環境です。
【大事なことは、だれが言ったかではなく、なにを言うか】
個人のふとしたアイディアや意見を、非常に重要だと考えています。
よって、役職や雇用形態にこだわらず、気になることはどんどん発信することを奨励しています。
経営陣とメンバー間の雑談で、アイデアがそのまま実行されることもしょっちゅうです。
これ気になるけど言えない...などは私たちには存在しません。 どんな意見やアイディアでもWelcomeです!
【考える。そしてその次の瞬間には動きだしている】
全体でも10名少しの会社です。特別な承認や社内のキーマンを説得しないと...などはありません。
考えて、良いと思えば次の瞬間には行動に移っているのが理想だと考えています。
フラットな組織であることも手伝い、自分で能動的に考えて、行動できるメンバーが多いのが特徴です。
【失敗はして当然のもの。挑戦すること自体が価値である】
私たちは「エレベータ内でのデジタルメディア配信」という新しい市場を創っています。その挑戦が続く道筋においては、当然多くの壁があります。
壁を乗り越えるためには、トライ&エラーを繰り返すことが必要です。
でも、その失敗ひとつひとつが価値であり、無駄になることはありません。
挑戦に失敗はつきものです。私たちとどんどん失敗して最後に大きく成功しましょう。
恐れは不要です!
【新しいエレベーターメディアが、四方良しのビジネスを創る。】
日本では、まだあまり見られない、エレベーター内のプロジェクター型メディア。
私たちの「エレシネマ」を通じて、エレベーターに乗る人には、もっと楽しい時間を、
不動産オーナー様には、物件に新しい価値を、
広告主様には、もっと届くメッセージを、
提供できると信じています。
そして、事業主体であるspacemotionも成長し、「四方良し」のビジネスを創造します。
メンバー他のメンバーも見る
代表取締役副社長
spacemotion株式会社 Co-Founder/代表取締役社長の石井です。2008年 三菱地所株式会社に入社。2019年11月に(株)東京と共同出資でsp...さらに表示