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食のパーソナライゼーションで、我慢しない食の実現を目指す
アレルギー、妊娠・授乳中、ベジ・ヴィーガン、ハラール、持病・健康管理など、世界の食の嗜好は多様化し、また複雑化しています。ファッションや映画などがそうであるように、数年以内には食もまたパーソナライゼーションされ、人は自分に合ったものを適切に摂る未来がやってくるでしょう。 しかし、衛生面・技術面ではまだまだ食のパーソナライゼーションには追い付いていないのが現状です。株式会社CAN EATは、すべての人が食をおいしく・楽しく・健康的に食べることができ、我慢せず安心して健康になっていける社会を目指しています。
価値観
実はCAN EATは創業当時から全員がリモートワークをしています。週に1回のオンラインミーティングの他、自分のタイミングで仕事をしているメンバーが多いです。
ビジョンに共感をしてくれた方々が、インターンとして入ってきてくれています。
食品表示法やアレルギー対応に関するコンサルティングをしていたメンバーで構成されていて、革新性とITを掛け合わせた新しいサービスを次々とリリースしています。
まずはカスタマーありき!「こういうことに使えたら便利だな」という発想を元に、ユーザーが継続して使ってくれるような仕組みをブラッシュアップしていきます
企画から開発、リリース、運営まで全て自社で担っています。
海外からのアクセスや、家族がいる人、いない人、さまざまです。