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「SES営業の1日と働く面白さ」ーAFSの営業担当 高橋を徹底解剖!ー

こんにちは!AFS株式会社の採用担当です。

本記事では、

「SESの営業って面白いの?」
「営業担当ってどんなスケジュール?」

そんな疑問にお答えするべく、本記事では、営業担当である高橋の人柄や1日のスケジュールを徹底解剖します!



なぜIT業界を選んだのか

魅力①:自由に自分らしく働く文化

まず、服装や見た目に関係なく、みんなが自由に、自分らしく働いていることだと思います。

約3年前、SES営業に転職した際に参加した交流会でのこと、

”営業はスーツをビシッと着てキメていく!”と思っていた当時の私にとって、交流会に参加していた方々のカジュアルさには、かなり驚かされました。

柳に関しては、髪も編み込んでおり「これで営業しているのか!?IT業界ってこんなに自由な雰囲気なんだ」とこの世界の自由さに自然と惹かれていく自分がいました。


魅力②:オンライン環境を駆使した営業活動

二つ目は、場所を選ばずに業務ができるという点です。

一般的に営業というと、お客様と対面で会って提案し、契約を取るというイメージがあるかもしれませんが、IT系の営業はPCがあれば成立します。

もちろん対面で話した方がいい場面もありますが、緊急時などお互いがオンラインを選択肢に入れて話しを進められるのは、良い面だと感じることが多くあります。

時代的にも多くの業界で取り入れられつつありますが、やはりオンライン上で商談が成立する環境というのは、働きやすさにもつながっていると思います。


SES営業として働く面白さ

最先端のITに触れることができる

SESの営業は、エンジニアが不足している会社に提案を行います。

エンジニアが不足しているということは、その会社が提供しているサービスやプロダクトが成長している段階で、「エンジニアを増やして早く公開したい」「さらなる事業拡大を行いたい」という成長企業がクライアントの多くを占めます。

SES営業の業務を通して、成長する企業の一端を担うことができるので、やりがいも感じますし、IT業界における最先端のプロダクトに触れることが面白いなと思いますね。


エンジニアのキャリアアップの伴走ができる

自分が取ってきた案件に入ったエンジニアが成長していく姿を見るのは、本当に面白いです。

技術的な成長はもちろん、単価が1年で20万円以上アップする人もいます。
※単価:案件ごとに設けられる報酬のことで、この単価がエンジニアの年収に直結します。

実際、お客様にエンジニアを提案する際に「スキルがちょっと足りないかもしれない」と言われてしまうこともあります。

そこで諦めるのではなく、クライアントに対して足りないスキルを補うだけの魅力をしっかりお伝えして、面接を実施してもらえるようにするのがAFSの営業担当である私の得意技です(笑)

結果的に、そのメンバーが案件に入った際に予想以上のバリューを発揮し、「もう1人AFSからエンジニアを紹介してくれませんか?」と、ご依頼をいただくケースも多くあります。

その瞬間は本当にやりがいを感じますね。

エンジニアにとって、1つの案件にアサインされると平均して1年ほどは貴重なキャリアを使うことになります。若い時の1年間ってとても貴重だと思っていて、その時間を有効に使っていただき、それぞれが望むキャリアに近づけるような案件を紹介できるように、という意識は常に持っています。


1日のタイムスケジュール

ー1日の流れを教えてください。


日によって、少し変わってくるものの、基本的にはこのようなスケジュールで働いてます!
休日は、仕事をしていたり、遊んでいたり、その日の気分です。
あまり予定を立てたりはしないですね...(笑)


営業担当 高橋のこだわり3選!

▍型にハマらない育成と営業スタイル

入社して1~2ヶ月は、私が教育担当としてスムーズに仕事や環境に慣れるためのサポートをさせていただきます。

ある程度、SESの仕組みや業界の構造についての知識が身についたら、あとは自由にやっていただいて構いません!

とはいえ、数字が出なかったり、壁にぶつかることもあるとは思います。
その際は一緒に数字を確認しながら、改善点をアドバイスするので安心していただきたいですね。

私のやり方はもちろん教えますし、困った時には助けます。

でも、基本的なことをおさえたら、あとは自由にやってもらいたいというのが私のスタンスです。というのも、何も知らない状態だからこそ、型にハマらず面白いことを生み出す可能性があると思うんです。

仕事というのは広く捉えると、目標に向かってどう行動するかだけなので、やり方は本当にいろいろあると思いますし、自分で考えて、実行する力が一番重要だと思っています。

最終的には、SESの事業部を任せられるような人になってほしいですね。


▍ワークライフバランスは人それぞれ

私は、仕事が好きでストレスを感じることが少ないので、仕事とプライベートをきっちりと線引きしている訳ではないのですが、ワークライフバランスって「何を優先するか」の話に過ぎないと思っていて。

私の働き方をメンバーに対して強要することはないですし、人それぞれ大切なものは違うと思うので、楽しく、自分が必要と思う分だけ働いて、その働きが会社にとってプラスとなるものであれば、十分だと思っています。

極端な話、働く時間は短くて、休みたいときに休んでも、結果を出していればそれでいいんと思っています。
そのための術はしっかりとお伝えしますし、あなたが理想とする働き方をAFSで実現させてください。


▍上昇志向

教員時代は校長先生を目指していましたし、営業時代はトップマネージャーを目指しており、私のキャリアは常に「上昇志向」という考えのもと意思決定してきました

AFSにおいては、まだ創業して半年しか経っていない企業で、これから組織を拡大していくフェーズの中で多くのポジションが必要とされてきます。

私は組織拡大の第一線で経営にも携わっていきたいと考えているので、私と同じ視座で、ゆくゆくは営業チームの責任者として牽引していただけるマインドを持った方に入社していただけると、私としても非常に楽しみです!


最後にメッセージをお願いいたします!

これまでお伝えしたように、AFSは個の働き方を尊重しますし、あなたの”こだわり”を十分に発揮してご活躍いただけるよう全力でサポートします。

私が入社するきっかけにもなった代表の柳は、真剣に一人ひとりと向き合ってくれる方です。制度がどうとか、同業他社がこうだからという話ではなく、社員それぞれが何を求めているのか、どういう働き方をしたいのか、また「こんな制度があったらいいんじゃないか」といった意見にも耳を傾けて、経営を進めてくれます。

代表が柳だからこそ、「自分たちが望む働き方が実現する会社を、自分たちの力で作り上げられるかもしれない」と感じています。

色々とお話ししてきましたが、我々と一緒にAFSを大きくしていきたいと感じていただけた方は、ぜひ一緒に働きましょう!

ご応募お待ちしております。


ー高橋さん、ありがとうございました!


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