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なにをやっているのか

C2C社開発プロダクト一例
C2C社開発プロダクト一例
【人をつなぐ「場」をつくる】 C2Cが提供しているのは、人と人をつなぐ「場」です。 そんな「場」を作るために、ダイレクトマッチングに特化した ●アプリ開発 ●プラットフォーム設計 ●コンテンツマーケティング・分析 ●サービス運用・コンサルティング を展開し、DXを推進しています。 私たちが作っているのは、「サービスを提供する人」と「サービスを受ける人」をつなぐさまざまなマッチングプロダクトです。 私たちがつなぐのは、たとえばこんな人たちです。 ●訪問型リラクゼーションアプリ「 HOGUGU」:https://hogugu.com 「副業で店舗以外でも働きたいセラピスト」と「この時間、この場所で、評判のよいセラピストから施術を受けたい利用者」をつなぐ。 ●飲食店の仕込みを食品工場に受発注できるアプリ「シコメル」:https://shikomel.com 「セントラルキッチンとしてメニューの仕込みが作れる食品工場」と「仕込みにかかる時間や人件費を削減したいレストラン」をつなぐ。 ●学生と社長を食事会でつなぐ就活アプリ「社長メシ」:https://shachomeshi.com/ 「社長と直接会って就職先を決めたい学生」と「想いに共感した学生を採用したい社長」をつなぐ。 など… 受注数、収益とも順調に成長しており、2026年までに開発アプリ100件超の事業規模とIPOを目指しています。 ▼YouTube「マッチングプラットフォームの最先端を探る」 https://www.youtube.com/channel/UCVOfPdO6pQ7JY58UOPi1WxA

なぜやるのか

【C2C Mission】 Innovation for Service Provider 誰もが持つ価値を、その価値を必要とする人に、 自由に、最適に届けることで サービスプロバイダーの新しい働き方を実現する。 --- 各業界で働き方改革やビジネスモデルの転換が叫ばれる今、業界のDX化(合理化)を進めるサービスは業界のジャンルを問わず注目を集めています。多重な下請け構造を持つ業界や、仕事の変動量が多く平均の稼働率が低い業界など、発注やサービス提供の仕組みを見直すことで、産業構造を改善できる業界がまだまだ存在します。 わたしたちは、ビジネスクリエイティブパートナーとして、さまざまな分野の事業会社と協業し社会課題の解決に取り組んでいます。

どうやっているのか

【C2C Values】 ①Think Big, Believe Big  私たちは、プロダクトのあらゆる可能性を最大限に考え、信じる ②Act Fast  私たちは、誰よりも早く行動し、どこよりも早く実現する ③Lead the Partners!  私たちはパートナーの成功を主体的に導く ④Be Global  私たちはグローバル基準でものを作り、考え、行動する ⑤Give and Share  私たちはチームの為に行動し、惜しみなく共有する --- ダイレクトマッチングビジネスはECビジネスのような購買者のみを意識したワンサイドのサービスとは異なり、各業界の「サービス提供者」サイドも意識したシステム設計やマーケティング、開発を求められます。そういったプロダクトは難易度の高い開発案件となります。サービスを提供する企業が自社でゼロから開発を進めるのではく、C2C社が最初からサポートさせて頂くことで、スピード、コスト、そしてクオリティに大きくアドバンテージを持たせることができます。 今後も間違いなくダイレクトマッチングの市場は伸びていきます。UberやAirbnbのみならず、様々な業種、業界でダイレクトマッチングは加速していくでしょう。なぜなら、そちらの方が合理的だからです。 しかし、わたしたちがCtoC事業をやりきって安泰ということはありません。今後はよりイノベーションのタームが短くなっていきます。そして価値が陳腐化するスピードも早くなります。企業は今後加速するだろうイノベーションタームに合わせて、変化、進化しなければなりません。常に時代の先を見据え、価値の中心に居続けるために、わたしたちは5つのコアバリューを掲げ事業価値向上に取り組んでいます。