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ダイレクトマッチングビジネスで時価総額1兆円の価値を創造する
当社は、様々な業界のパートナー企業と共にダイレクトマッチングサービスを産み出し、成長させてきました。パートナーのビジネス立ち上げからダイレクトマッチングプラットフォームの構築、グロースマーケティング、ファイナンス支援まで包括的なサポートを提供しています。一気通貫でその時々に必要なサービスを提供し、パートナーの成長を一番近くでサポートできるのが我々の強みです。 受注数は順調に増加しており、開発中も合わせると25のプロダクトがあり、これまでにサポートしたパートナー企業の資金調達累計総額は64億円を突破しました
価値観
C2C社ではクライアントのことを、共にサービスを育てる「パートナー」と呼んでいます。パートナー企業に対し、新規事業のビジネスモデル構築の段階から関与し、共に戦略設計を立ててアプリ/ウェブの仕様に落とし込み、開発、グロースマーケティング、資金調達支援など事業の成長に必要な機能を一気通貫で提供する伴走型の支援を行っています。ビジネスモデルの検討はもちろん、サービス名を考案するところから共に育てたプロダクトは、まるで我が子のような存在です。全てのプロダクトを自社事業と捉え、その発展に向けて力を注いでいます。
C2C社はダイレクトマッチングに特化したプラットフォームの開発を行なうだけでなく、パートナーのサービス立上げからグロースまで伴走します。ダイレクトマッチング事業に必要不可欠な汎用的機能の共通フォーマットを持ち、パートナーの事業特性に合わせたカスタマイズ部分を組み合わせることで開発時間、開発コストをミニマイズしています。サービスローンチ後はユーザーデータ等から、マーケティング・機能拡張等といった、これまでに培ってきた豊富なダイレクトマッチングノウハウを活かしパートナーの成長に向け最短距離で取り組んでいます。
グローバルな開発体制をとっている当社では、海外在住者やベトナム拠点の開発チームとオンラインでコミュニケーションをとりながら、多様なメンバーが自分のライフスタイルにあった働き方をしています。開発の大部分を占めるのはベトナム人メンバーで、その他にも、韓国、中国、マレーシア、日本とさまざまな国籍の人材が在籍しています。国籍や居住地、価値観の違いに縛られないダイバーシティに富んだ社風、上下左右の壁がなく、いろんな人とコミュニケーションが取れるフラットな組織がC2C社の魅力の一つです。
パートナーのプロダクトローンチ後は、前述した通り「レベニューシェア」方式を採用しているのでパートナーの収益が上がらなければ我々も会社を存続することができません。
それゆえ、私たちもビジネスの当事者として、パートナーの収益、パートナーの成功にコミットしています。C2C社のこの事業モデルが、個々のプロダクトに携わるメンバーにも浸透し、開発して終わりではなく、どのようにグロースさせるかを思考し続けるビジネスマインドが養われています。
子供を抱えるパパママ世代も多く働いており、リモートワークやフルフレックス・時短勤務をうまく活用しながら子育てと仕事を両立させています。
有給休暇の消化率も高く、イベント休暇も年間1日設定されており、従業員の自由時間を大切にしています。
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プロデューサー
開発もわかる話せるマネージャとして活動。ビジネスモデルの話をするのが好きで、技術者としての側面を中心に、事業創出や価値検証を形にしていく事を生業としています。
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会社情報
東京都千代田区九段南4-3-4 Polar九段 2階
2017/9 に設立
薛 悠司、村上英夫 が創業
90人のメンバー