1
/
5

なにをやっているのか

【「こだわり」=「自分の演出」を持つテレビ制作会社】 「こだわり」を常に持つこと。 与えられた条件の中で、どんな番組を担当するとしても「自分の演出」をするということ。 相手が求めることと、「自分の演出」をうまく表現出来る事でディレクターという職業が面白くなります。 番組制作の実績としては・・・ ・「命を救う!スゴ腕ドクター」(BS朝日) ・「ガイアの夜明け」(テレビ東京) ・「勝利へのターン」(BSフジ) ・「たけしの家庭の医学」(朝日放送) ・「美食探訪」(BS朝日) ・「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京) ・・・というように様々な制作を手がけています!面白くて、楽しくて、新しい。そんなテレビ番組をつくることをモットーに、これまでの実績を積みあげてきました。 今回はテレビクリエイションジャパンでディレクターをお務めいただく方を募集します。「映像人」として生きていくためのエッセンスが凝縮されたテレビ業界で、あなたの力を発揮しませんか?

なぜやるのか

【一人ひとりに向き合った働き方を模索しながら、最大限のパフォーマンスを引き出したい】 テレビの仕事は所詮、ジグソーパズルのようなもの。 一人ひとりがピースの数をいくつ持っているか、ベテランだろうが新人であろうが必ず、 一つ以上はもっています。 故にそのピースが1つでも欠けてしまうと”画”は完成しない。制作はその一つひとつのピースを把握して 並べていく仕事です。 テレビの作り手として番組を作る人間は、ドキュメンタリー、バラエティー、スポーツ中継とジャンルに関わらず、 見る人のこころを動かすものを作るということを忘れてはいけません。

どうやっているのか

【縦割りがないアメーバ組織に集う「心底テレビ好き」たち】 テレビクリエイションジャパンは、ディレクターといういわば職人の集団ですが、 職人の世界にありがちな徒弟制度はありません。 独自の職能制度によって、社員がアシスタントディレクターからディレクター、 プロデューサーへとスムーズにステップアップしていけるよう全社的に取り組んでいます。 また組織で言えば「~社長」「~部長」というように役職名で呼び合うことはありません。それは、社員みなが映像人として対等な関係を築くことができているから。もちろん役職もありますし、経験に応じてディレクターやアシスタント・ディレクターと段階を踏んでいただくことはしていますが、皆一様に映像人であることに変わりはないのです。 だから私たちの組織ではその真ん中に社長がいて、映像人たる皆がその周りをアメーバ的に動き続けているかたちです。柔軟に、そして強く。心底テレビ好きな者たちが集う場所・・・。それがテレビクリエイションジャパンなのです。