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unnameのSlackをのぞき見👀② ダジャレで遊び心を、ディスカッションで思考を。

BtoBマーケティングの「一歩目からグロースまで」をハンズオンで支援するunname(アンネーム)の採用広報の橋尾です。

unnameでは共に働く仲間を募集中!

そこで、社内のことを知ってもらおうと、日々のメンバー同士の会話を勝手に公開!コミュニケーションツールSlackの一部をツッコミと共にお届けします☺

これは「プチ会社見学」をしていただく企画です。

unnameは一部リモート稼働、フルリモートメンバーも在籍。Slackがオフィスのような役割を果たしている部分もあります。つまり、こののぞき見企画は「プチ会社見学」とも言えます。今回の記事が第2弾です。はじめましての方も、2度目の方も、いらっしゃいませ。どうぞおくつろぎを。🍵

第1回はコチラ


それでは早速、見ていきましょう!

here we go!!

(☝ ՞ਊ ՞)☝


クイックなコール&レスポンス

今回は、「私のお気に入りのやり取り」を紹介するところから始めようと思います。

私は、日々業務を開始するタイミングで「本日の稼働開始します!」とSlackに一言投下しています。

以下はそれに対するレスポンスの数々。



KAT-TUN!



検索したんですよ、知らなくて。

解散してました。https://www.oricon.co.jp/news/75984/full/



この他にも、

「戻りました」→「戻り魚」

「●●の課題について…」と議題を投下すれば→「かいけつゾロリ!」

など、日々絶好調です。


だじゃれおじさん?いえ、unnameの代表取締役です。


ジョインして1か月ごろには「あれ?なんかダジャレ色強めだな…」と気付くわたし。



認めてる。

そしてある日、よく見たら…



社長だけでも無さそう。

ジョインした初期、こんな事を言ってもらいました。

「事前に稼働時間帯の目安を教えてもらえれば、可能な範囲で空けておきます。その時にクイックに意思疎通を図ったり、スピーディに疑問の解消ができるといいな、と。」


思いもよらない方向にも、活きていました。


unnameでは、何か発信すると、必ず誰かがコメントをくれます。これ、ものすごく安心感を持って発言ができるんですよね。有難い。その信頼感からダジャレも遠慮なくかませる、という事なんでしょう。



圧倒的当事者意識を持ってノってくれるみんな

ここまでの流れや前回記事(リンク)で分かるように、日々のやり取りで、少々の脱線やおふざけは歓迎ムードのunname。なんなら、我こそが、と面白いことを言おうとしている感じもあります。

そこで、

こりゃ私もアクセル踏み込まないといけないな、とトライしてみました。



Wantedlyの募集記事を更新する際、下書き状態で少々遊んで、そっと差し出してみました。

社員の写真で遊ぶ、というかなり際どいチャレンジでしたが、速攻でノってくるメンバー。

この後には

「文言をこうした方が良い」
「千鳥のノブ風に言った方がウケる」
と、全員がクリエイティブ魂を発揮し(割と長く)ディスカッションは続きました。

(よく見ると、この写真を活用したスタンプまで爆誕しているのでご注目)


採用募集のシーンでは、「没頭」「熱中」というアツいスタンスを求めるunname。体現してるな…(多分ちがう)



気軽な発信場所と活発なディスカッション

トピックに対しての意見交換が活発なのは、脱線の時だけではありません。

メンバーは、Twitterのようなノリでつぶやきを発信できるマイチャンネル「times_●●●●」を持っています。そこで気付きや情報をシェアしたり、気持ちを吐露してみたり。
気軽に社内の不特定多数に向け、発信できる場所です。

ここでも、議論が巻き起こります。



得た気付きについて対話し、思考を深掘り…




unnameの抱えるトピックにつながりそうなヒントを交換。常にインプットとアウトプットをし続けているメンバー。




他社の事例を見てケーススタディ。良いところは見習って取り入れ、チャレンジを重ねたい!


良い記事や情報を見つけると、所感を添えてシェア。そこに他のメンバーが自分の意見を展開し、やり取りが発生します。誰でも見られる場所に残っていることで、相互理解促進やキャッチアップ、思考の深堀りトレーニングまで有効です。


気になるやり取りで、もうちょっと詳しく聞きたい!ということがあれば「ちょっと待って!これどういうこと!?もっと詳しく!!」と、横入りももちろん歓迎。


雑談が生む、越境・発想・相互理解…リモートワークがミックスされているunnameでは欠かせないコミュニケーションです。



今回の「のぞき見」で見えたこと

前回記事に続き、活発なコミュニケーションについてお伝えしました。


事象やトピックから意見の交換、思考の深堀りが活発に行われているunname。

けど決して同調を求めたり、圧力になっていないのは、ポップで気軽な会話とのバランスが取れているから。真剣にビジネスに向き合う姿勢と、楽しむ心の両立が見て取れる日々の会話でした。


この「のぞき見シリーズ」は、わたしが代表に怒られて打ち切られるか、ネタがなくなるまで定期的にお送りします。

ぜひ、次回もお楽しみにしていただけると嬉しいです☺


unnameは「Update your peak」をビジョンに、BtoBマーケティングの支援をしている会社です。どんな会社で、何をしているのか分かってもらおうと日々ストーリーを更新中!インタビューや記事公開をしながら、採用広報の私もunnameについて理解が深まっていて楽しいです。笑

他にもストーリーを公開中!ぜひご覧ください!

unnameのストーリーページ

代表インタビュー ビジョンに掲げる「Update your peak」とは
メンバーインタビュー リクルートの営業から、創業2人目の会社へ。経営の意思決定のそばで働くことを選んだ

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