【学生にインタビュー】新プロジェクト参画中のインターンシップ学生に聞いてみた

【名前】原田哲汰
【インターン開始月】2024年2月 

Q.プレジャーサポートでインターンをしようと思った理由は？ 

僕は、大学で「労働」について学んでいることから「働きがいの創造」に取り組むプレジャーサポートの活動に興味を持ったことがっきっかけです。

インターンシップを通してさらなる学びを深めることができると思い、入社を決めました。

また、障害者雇用にも取り組んでいる点にも魅力を感じました。 

Q.インターン前とインターン後で変わったことは？

タスク管理の能力は、成長したように感じます。 

また社内の人やインタビューを通して、社会人の多くの方がやりがいを持って働く姿を見ることができ、働くことに明るさを見いだすことができました。 

Q.インターンシップをしていて楽しいと感じる瞬間は？ 

・インタビューを引き受けて下さった時
・インタビューをしている時
・記事を書き終えた時

 Q.企業インタビューに行って感じたことは？

社会人の方と話し、自分では思いつかない考え方に触れることが出来る点は、企業インタビューの素晴らしさだと感じます。

インタビューでは、相手が想定通りに回答してくれるとは限りません。 

事前に多くの質問を準備し、時にはアドリブの質問を入れながら…インタビューをすることは難しさもありますがその分のやりがいもあると思っています。

Q.プレジャーサポートってどんな会社？

適度に学生をサポートしつつ、自立を促してくれる会社です。 

優しい方が多く、暖かみがあり、自分軸を持ちながら生き生きと働いている方が多い印象です。 

Q.インターンシップの経験は、就活時や社会人になったときに役立つと思う？

必ず役に立つと思います。 

マナーやメールの書き方などは就活で活きると思いますし、インタビューの際に企業に一人で訪問するといった経験は社会人になってからの営業職にも通じるところがあると思います。 

何より、自分で仕事を見つけ主体的に動かないといけないため、仕事への向き合い方が鍛えられると思います。 

Q.今後挑戦したいことは？

より多くの企業にインタビューに行きたいです！

企業インタビューを行う中で、「働くとは？」「望ましい障害者雇用とは？」などの課題に自分なりの答えを持てるようになりたいです。 

プレジャーサポートのインターンシップとは？

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