Headsのちょこっといいところ Vol.3 〜 社長編

この記事では株式会社Headsの代表 杉本のちょこっといいところをご紹介します。
『ちょこっと』いいところなので、心揺れ動く感動エピソードはご用意しておりません！ハートウォーミングなお話しをお求めの方は、ぜひ一度カジュアル面談をしにHeadsのオフィスまで遊びに来てください！

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威張らない！

中小企業、ベンチャー企業は、社長のオラオラ ワンマンプレー！という印象を持っている方も多いのではないでしょうか？やる気とエネルギーに満ち溢れたギラギラした社長が社員をグイグイ引っ張っていくような、朝イチバンでジムで汗を流してから出社するような社長像ですね。

Headsの杉本は違います。
もちろんやる気には満ち溢れているんですが、スロー＆マイペースで、どちらかというと社員が社長をグイグイ引っ張っていくようなスタイルです。朝はジムではなくてプールで泳ぎます。透明なカバンにプールセットを入れてオフィスに出社してきます。
少し話はズレましたが、トップダウンの組織図ではなくフラットな関係性なので、社長の杉本と一番ルーキーのデザイナー小黒は横並びで仕事をして、ジョークを言い合いながら仕事をしています。もちろん締めるところは締めて仕事をしていますが、社長というポジションに胡座をかいた威張りを披露することはありません。「いいものを作るための意見を全員が言える環境」を作るために、社長 杉本もHeadsのイチメンバーとして参加しているような雰囲気です。

服くれる！

ルーキー デザイナー小黒に社長のちょこっといいところを聞いた結果、「ゆーたさんは、服をくれます！」と食い気味で返ってきました。笑
服好きの杉本は半年に1回くらいのペースで、会社メンバーに海外旅行用のスーツケースいっぱいの服をオフィスに持ってきます。その服をみんな（主に小黒とエンジニアの江口）が試着して、気に入ったものを持って帰るという恒例行事が不定期で発生しています。ぜひ、入社後は親睦を深める交流イベントとしてお楽しみください。笑

1人ひとりと向き合ってくれる！

杉本の服をいつも嬉しそうに持ち帰るエンジニア江口にも代表 杉本のいいところを聞いてみた結果、「Headsメンバー全員と向き合ってくれる」という回答が返ってきました。制度的にも「1on1 ミーティング」というものが導入されていて、杉本は日替わりで各メンバーと1対1で会話する時間を設けています。

大きい企業となると自分の意見を素直に表現する機会は少ないですよね。1on1 ミーティングの時間は、会社目線では各メンバーの体調や近況、課題として感じていることを汲み取って改善していくための時間ですが、各メンバーからすると「自分の意見もしっかりと受け止めてもらえる時間」なのかもしれません。
もちろんHeadsとしては、「全員が自分の意見や主張を言える環境づくり」を心がけていますが、必ずしも全員がみんなの前で意見を言える人ばかりではないと思うので、このように社長と1対1で会話できる機会を設けるのも必要だと考えています。

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