こんにちは!KPtechnologies採用担当です。
今回は、KPtechnologiesで中途入社したばかりの、似内(にたない)光さんにインタビューを行いました!
2022年12月に入社された似内さん。
これまでの職歴も、KPtechnologies内の担当業務も幅広く、多くの分野に通じている方です。
入社して1ヶ月満たないうちから、海外の会社のコラボに携わったり、
他企業とアライアンスを組んだりと存分に力を発揮しています!
選択肢あまたの似内さんが、なぜKPTに入社を決めたのか、
一ヶ月働いてどう感じているのか、根掘り葉掘りきいていきます!
本日はお時間頂きありがとうございます!
対応されているお仕事が「経営企画部、人事労務の整備、広報、営業」と幅広すぎて驚いています。笑
こちら、全部の業務を行われているんですか?
いえ。正確に言うと
開発とマーケティング以外は全部携わっていくという業務内容です。
さらに増えた!笑
はい。笑
代表からは、キングダムでいう「独立遊軍」的に動いてほしいと言われています。笑
※独立遊軍→どこの軍にも所属せず必要に応じて自由に駆け回ることが許された部隊
なるほど!会社の状況をみて今必要なことを行う立場なんですね。
対応力が求められそうですが、前職は何をされていたんですか?
1社目は、不動産金融業で、海外投資家に向けて営業とか広報とかなどを行っていました。
2社目は、メーカー兼商社の会社で、国内外の仕入れ担当で、M&Aに携わる機会もありました。
3社目は、こちらはまだ並行して続けていますが、前職のメンバーと会社を立ち上げ、海外からの仕入れや人事労務の事業を行っています。
経験が豊富すぎます。笑
職歴を伺うとだいたいのことは対応できそうですね、いまは副業という形ですか?
いえ、2社とも正社員として在籍していますが、
KPtechnologiesに重点を置いています。
そうなんですね。経験からして、引く手あまたで選択肢も多かったと思いますが、
KPtechnologiesに入社を決めたポイントは何だったのでしょうか?
いえいえ、そんなことはないです。笑
決めたポイントは、
将来性、事業への熱意、人です。
ふむふむ。詳しく教えてください。
まず将来性についてですが、市場の大きさやサービスのクオリティはもちろん、
株主や、ブランディングづくりに大物が携わっていて今後の成長や上場への信頼感があるなと。
なるほど。将来性があり、上場できそう、ということが重要な決め手になったんですね。
はい。ただ上場が成功するかが全てではなく、
上場を目指している会社で、裁量権を持って組織や制度づくりに関わることができる、
ということが大きかったです。
業務のひとつとして、ゼロからのバックオフィスの整備がありますが、
これは必ず大きな経験になると思い、魅力的に感じました。
確かに、一から組織や制度をつくりあげる経験ができる環境は貴重ですよね。
事業への熱意は、青木社長の姿勢でしょうか?
はい。
代表は会社の拡大や、上場への明確な目標があり、
達成するためにはとにかく挑戦する「攻め」の姿勢に惹かれました。
わかります。以前インタビューさせていただきましたが、
青木社長は誰よりも率先して「攻め」ていくアツい方でしたね。
↓↓青木社長のアツいインタビューはこちら↓↓
そうなんです。入社を決めた「人」というポイントにも繋がるんですが、
その青木社長の「攻め」の姿勢を支えることができる方がいるということも大きいです。
2回目にオフィス訪問したときCOOとお話しさせていただきまして。
KPtechnologiesのお母さんである飯山さんでしょうか?笑
はい。笑
実際は1時間も話していませんが、攻めも守りもできる方で、人間性も良く、
安心してついていけると思いました。
飯山さんの安心感はすごいですよね。やっぱりベンチャーだからこそ、最後の決め手は人になりますよね。
↓↓KPtechnologiesの母、COO飯山さんのインタビューはこちら↓↓
実際に入社して一ヶ月働いてみて、どのような印象ですか?
自由です。
裁量権はもちろんですが、業務量や労働時間に関しては良い意味でギャップでした。
働くペースや、自分のスキルに合わせて働くことができます。
詰められたりもありません。
最高の環境ですね。
はい。
ただ自由だからこそ、積極的に動ける方でないと難しいと思います。
誰かに教えてもらわないと動けないという方だと、お互いに困ってしまうと思います。笑
自ら考えて、自ら学んで動ける方がフィットするんですね。
最後に、今後の目標を教えてください。
まずは、バックオフィスの整備に注力していきたいです。
将来的には、マレーシアなど常夏の国に支社をつくってそこに移住することが理想です!
最高ですね!
これからの活躍を応援しています!今日はありがとうございました。
幅広いスキルをもつ似内さんがKPtechnologiesに入社を決めた理由は、
事業の将来性、ゼロイチの経験ができる環境、「攻め」の姿勢、人間性、ということでした。
そんなKPtechnologiesで、成長をしたいと思った方は、ぜひご応募ください♪
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