なにをやっているのか
「建設業に関わるすべての人々の生活をより良いものへと変革する」
私たちは建設業界で働く500万人ひとりひとりを
デジタルの力を使って幸せにするために存在しています。
目指すのは、私たちのプロダクトによって
業界に関わるすべての人の生活がより良くなること。
ビジネスの構造自体がより良い方向へシフトしてくこと。
建設業界の就業者数は1997年の685万人をピークに、
2022年現在、約500万人と25％以上も減少しています。
今後、労働人口の減少に伴い、ますます人手が不足すると予測されています。
私たちは、受発注業務の効率化をきっかけに
重層下請け構造の改善に向けたアプローチを行い
若い労働力が業界を目指したくなるような素晴らしい会社を育て、存続させる仕組みをつくる
というストーリーを描いています。
私たちの生活の根底を支える
建設業界で働くすべての人にとって
最高のプロダクトを共に実現しませんか？
なぜやるのか
「建設産業のポテンシャルを最大化する」
建設業界に携わるすべての⼈が、
⾃⾝の能⼒を最⼤限に発揮できる社会を実現します。
そのために私たちは、今までの当たり前を変える「新たな仕組み」を創り続けます。
建設産業では、⾮常に多くの潜在⼒が埋もれたままになっています。
書類業務や管理業務に忙殺され、⾼齢化で⼈⼿が⾜りない、情報やネットワークが乏しいなど
あらゆる理由によって⾰新を阻まれ、
本来の経営⼒や技術⼒を発揮しきれていません。
こうした縛りを⼀つ⼀つ解き、各企業の潜在能⼒を発揮する。
建設業界全体に⼤きな⼒を⽣み出し、豊かにすることが私たちの使命です。
どうやっているのか
・主体性を発揮しよう
・即レス、即アクション
・自分の記録を塗り替えていこう
・昨日より今日一つでも成長をしよう
・欲しいと思うものを作ろう
・認識の違いは自ら埋めにいこう
・透明性を意識しよう
・後世のことを意識しよう
・世界と比較しよう
・自分を信じよう
