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【営業第1号へインタビュー】僕らの営業は「Noガツガツ♪」営業って楽しい!

こんにちは!KPtechnologies採用担当です。

今回は、KPtechnologiesの営業職採用で、一番最初に入社された近藤和貴さんにインタビューを行いました!

『人柄の良さ』がインタビュー中に溢れ出ており、「それもっと聞かせてください!」「凄いですね!」とこちら側が言うたびに、照れている近藤さんがとても印象的でした!(笑)

ぜひ、最後までご覧ください!

近藤さん本日はよろしくお願いいたします!まずはじめに近藤さんのこと知りたいので趣味とかあれば教えてください!

よろしくお願いいたします!

趣味は歴史や、競馬・野球などのスポーツ観戦、あとは音楽鑑賞などです!

中でも歴史や競馬に関しては、仲間たちとコミュニティーを運営しておりまして、僕がメンバーの前に立って講演や解説をすることもあります。

最初はSNSを使って活動内容を発信していただけだったんですが、その内容に共感してくれる人達からたくさん連絡をいただいて、会ってみて~イベント開いてみて~とかでどんどん人が増えていきましたね。

競馬に関しては、初心者向けのコンテンツがあまり見当たらなかったので最初競馬に触れた時私自信が苦労したのもあって、初心者でも楽しめるようなコンテンツやコミュニティーを作りたいって思ったのがきっかけで、歴史に関してはシンプルにオタク同士で集まりたいからです!(ドンッ)

競馬と歴史めっちゃ好きじゃないですか!熱狂的な人達が集まりそうなジャンルですね~
今はどれくらいの人数になってるんですか?

歴史のコミュニティー会員100名程度で、競馬はフォロワーが1万人くらいですかね。

来年からは管理体制など一新して、どちらも会員制にしようと思っています。

人数想像の5倍はあって吹きました(笑) しかも会員制て!趣味のレベルがすごいです・・・!
次にKPtechnologies(以下、KPT)との出会いについて教えてください。

元々、製本工場で本を作るお仕事をしていて、それから転職してエレベーターのメンテナンスの仕事を経験し、その次がKPTなんで、実は営業は未経験だったんです。

KPTの青木社長と共通の知り合いがたまたまいて、その方からこの会社を紹介してもらいました。

青木社長と僕とその共通の知人の3人で面談をしたんですが、営業未経験ということもあって、正直めちゃくちゃ不安だったんですが、そこで営業職の採用条件を聞いたとき「ん?これ自分でもできるんじゃないか!?」って思いました。

その採用条件ってどんな条件だったんですか?

2つあって、
①説明することに慣れていること
②あまりガツガツした性格ではないこと
でした。

説明することは競馬や歴史のコミュニティーで何となくできそうだって思いましたし、ガツガツした性格でないってのも僕を見たらわかりますよねぇ??笑

「説明することに慣れていること」はまだわかるんですが、「ガツガツした性格ではないこと」ってのは営業職のイメージとは真逆すぎてビックリです!!
どうしてガツガツしていない営業マンを欲しがっているのでしょうか?

超シンプルに言うと、自社サービスである「建設PAD」に関しては、勢いで売るよりもどちらかというと慎重でロジカルでスマートな営業をした方が売れるから、ということです。

そして、これはあくまでも仮説であって答えは青木社長に直接聞いてほしいんですが(笑)

まず営業のタイプって大きく分けて2パターンあると思っていて、

1つ目のパターンは、人材系のサービスや飲食店向けの販促サービスといった、いわゆるサービスの競争率が激しい市場や顧客のニーズがあまり高くない市場での営業ですね。
こういった営業は、正直ガツガツした営業でいかないと売れないと思います。

2つ目のパターンは、ニーズは間違いなくあるのに、それを解決するサービスが顧客にとって革新的すぎて受け入れるのに時間がかかるといった営業です。

KPTの営業は後者であって、「建設PAD」を顧客に届けるには、相手の話をじっくり聞いてその課題をいかに建設PADで解決できるかというのをわかりやすく説明する力が必要なわけです。

営業は経験がなく心配だ、と社長に伝えたところ、

「近藤君にはこの2つの要素があるからきっと大丈夫だよっ」て言われて入社を決めました(照)

↑一番右が近藤さん

もう近藤さんの説明がわかりやすくてさすがKPTの営業マンって感じです(笑)
スマートな営業をしたければKPTへ!ってことですね。
実際に入社されてみてどうですか?ガツガツさはないですか?

実は僕、2022年の6月に入社したばかりなんですよ。(現在2022年9月上旬)

なので、そもそもまだ3ヵ月くらいしか経ってないんですが、もちろん泥臭くお客様へ電話をするといったシーンはあるものの商談の時はノーガツガツですね(笑)

ガツガツどころかむしろお客様の方から「是非サービスの話を聞かせてほしい」と、アポ無しでいきなりご来社いただくこともあったんですよ!

普通は営業側がお客様先へ飛び込んだりして売り込むのに、お客様の方からアポ無しで飛び込んでいただけるなんて普通だとありえないことが起きたので、建設PADの可能性って半端ないんだなって実感しましたし、何よりも嬉しかったですね、まだ入社して間もないのに何だか自分が認められたような感覚になっちゃって(照)

いや~本当建設PADって建設業界の方から見たらすごいんですね。
逆に課題だなって感じる部分などは見つかりましたか?

やはり、コミュニケーション能力がまだまだだなぁ~って思ってます。

意外すぎました!趣味であれだけ大きなコミュニティーを作られているので、コミュニケーション能力は低そうには見えないですよ!

コミュニティーを作ることは好きですし、人との会話も好きなんですが、得意という意識はないですね。。

むしろ苦手かもです(苦笑)

例えば、最近は「えー」「あのー」を言いすぎ!とか、会話においてスラスラ話せないことについて指摘されちゃいました。

お客様から質問をされた時、焦ってしまうとどうしても言葉が詰まっちゃって・・・

あと、僕自身マイペースに生きてきたので空気を読むのがとても苦手なんですよねw

つまり、相手の立場になって考える力がまだまだ弱くて、相手の考えを瞬時に理解し、かっこよくスマートに即答できるようなかっこいい営業マンになりたいです。

まだ営業を始めて3ヵ月しか経ってないですからまだまだこれからですね!
でもなぜコミュニケーション能力に自信がないのに、近藤さんは活躍できてるんですか?

これも僕なりの解釈ですが、2つありまして、

1つ目は建設PADを広めたい!是非使ってもらいたい!という熱い想いがお客様に伝わっているからかなと思ってます。

そして、2つ目に誠実さです。

これまでいろんな職業を経験したり、コミュニティー運営などをしてきた中で、誠実さが欠けたがゆえに失敗してきた人達をたくさん見てきました。

営業の世界でも、建設PADの想いが相手に伝わるのと同じで、誠実さもきっと伝わってるんだと思います。

誠実さは誰にも負けません!

一瞬で納得しました。近藤さんの熱い想いも誠実さもきっとお客様に伝わっているんでしょうね。
では最後に、将来の目標を教えてください!

短期的な目標でいうと、よりスマートな営業を実現することです。

本社にお客様の方からご来社いただくという体験をしたことで「あれ?これってもっとマーケティング(例:HPからの流入)などに力を入れたら問い合わせが絶えない状態を作り出せるのでは?」と思ったんです。

やはり現在の体制では営業人数に限りがあるので、より効率的な営業を実現させていきたいですね。

そして長期的な目標でいうと、組織がこれから大きくなっていった時に、営業部全体を引っ張る存在になることです。

そのために、マネジメント能力なども勉強していかなければならないと感じています。

あっ、ちなみにこれって仕事を探している人達が見てくれるんですよね?

そうですよ!

では、この記事をご覧になったいる皆さん。

KPTは、夢と希望を持った個性あふれる熱い仲間たちが集まっています!

あとみんな優しいですw

5年後に上場を目指しているので、挑戦したい人にとってはそれはもう最高な環境ですよ!
是非待ってます!!

私の代わりに締めてくれました(笑)

コミュニティーでもこんな感じなんでしょうか?w
コミュニケーション能力が低いのか高いのか最後までわからない近藤さんでした!

少しでも気になった方は是非一度お話ししましょう!


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