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元バレーボール女子日本代表 竹下佳江氏とパートナー契約

元バレーボール女子日本代表で、現在はヴィクトリーナ姫路にてエグゼクティブアドバイザーを務める竹下佳江氏と、パートナー(アンバサダー)契約を締結いたしました!!

1978年3月18日生まれ

元バレーボール女子日本代表
現役時代は”世界最小最強セッター”として活躍し、五輪3大会に出場。
日本代表主将も務めた。
現在は、結婚・出産を経てバレーボール教室や解説者としても活躍。


■契約締結の背景

 Lii sports studioに通う子どもたちと同世代の子を持つ竹下氏。子ども時代の「さまざまな動き」の経験が、子どもの発育・発達には重要であるという当社の考えに共感いただきました。それに加え、日頃よりバレーボール教室やイベントを通じて、保護者世代の運動参加にも尽力されていることから、日本の運動人口を増やすこと、延いては人々の幸福に寄与することを目指すことができるとし、今回の契約に至りました。

■株式会社リィ『アスリートパートナー』について

 「運動により心身健康で、明日にドキドキできる毎日をつくる」社会の実現に向け、アスリートとしての豊富な経験をもとに、運動の楽しさを広く発信する役割を担います。加えて竹下氏には、いち保護者としての視点を活かしたプログラム監修やイベント登壇などにも協力いただきます。

■竹下氏コメント(締結式より抜粋)

今回、パートナーシップ契約を結ぶことになり、感謝しております。私は二児の母であり、元バレーボール選手でもあるので、スポーツとの結びつきのある事業を行なう廣瀬社長と一緒に歩めたら、という思いとともに、自分自身も刺激をもらえるのではないかということから、今回のパートナーシップへと繋がりました。

 会社の理念やワクワクドキドキをつくる、親子で一緒にスポーツを感じたい、といった考え方が自分の中にすっと落ちたところがあり、何か協力できないかと考えました。本社へお邪魔したら、社員さんたちの元気な姿と、社長自ら明るい会社なのだということを改めて感じさせてもらいました。自分の経験値と母親としての思いを活かし、様々なところで繋がりをもって一緒に活動できたらと思います。


■代表取締役 廣瀬あゆみ コメント(締結式より抜粋)

 弊社は運動でドキドキをつくる、ドキドキすることで人生を謳歌できる、豊かにできる人を増やしてていくことを目指し、運動支援特化型の児童発達支援および放課後等デイサービス、フィットネス、接骨院等の事業を展開しております。

 私たちは、運動が大好きで、運動習慣のある、心身ともに健康な人を一人でも増やしたいと考えております。運動はプロやアスリートだけのものではないですし、運動が得意な人だけのものではないと思っています。今回、アスリートとのパートナーシップ契約を結ぶにあたり、運動・スポーツでトップを極めた方に「幼少期に運動を沢山しよう」「色々な運動や動きを経験しよう」というメッセージを伝えていただいたり、弊社の取り組みを応援していただくことで、より弊社が世の中に良い影響を及ぼす、運動が好きな子どもを増やす、ということに寄与できればと考えております。

 竹下氏へお声掛けしたのは、弊社の宣誓やismに共感いただける方と一緒に活動をしたいという思いからです。このようにパートナーシップ契約を結ぶことができ、大変嬉しく思います。


竹下佳江さんとのパートナー契約を経て、当社はより一層運動機会創造企業として、運動する人を支援する活動を広く進めて参ります。


株式会社リィでは一緒に働く仲間を募集しています




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