なにをやっているのか
自社開発のデジタルスポーツプログラムが大人気!
アソブように働くスタッフたちがLiiの強みです!
◾️事業内容
・Lii sports 事業
お子さま向けのスポーツインストラクションスタジオを全国に17店舗、運営しています!特に発達に遅れや困り感のあるお子さま向けのため、1人1人のペースや特性に合わせたプログラム提供を強みとしています。また、自社開発のデジタルスポーツプログラムは2,000コンテンツを有し、子どもたちからも大人気!2030年ごろには全国100店舗を目指し、圧倒的に明るいスタッフみんなで全国にLiiを届けます!
・neo健康経営事業
「151運動」という朝1分、昼5分、夕方1分のスタッフ全員がオンラインでつないで行う当社独自の運動プログラムや、アイスブレイクは運動必須など業務時間内に仕事として運動の機会を作ることで社員の心身の健康をつくることを実践しています。従業員ロイヤリティ(eNPS)や生産性、ストレスチェックを定点観測しており実績も出ていることからコンサルティングの依頼などもいただいています。「シゴト×運動」を届けます!
・Lii IDN
インドネシアへのLiiの展開を目指しています。インドネシアは人口増加率も高く、国の勢いがあるまさに発展途上国。貧富の格差も大きく、マズローの5大欲求でいくとまだまだ生理的欲求、安全の欲求の段階の層も多いですが、このスピードで発展していった先にはきっと「健康」「医療」「運動」「美容」など、社会的欲求・承認欲求・自己実現の欲求の段階にたどりつきます。Liiは、そこを見据えてsocial goodな運動機会を世界に届けます!
なぜやるのか
Liiのサービスを最短最速で最大量届けられる方法を考えます
年1回の全社会議でも運動します!メディア取材多数!
人が健康に生きていくための4条件を知っていますか?
「食事」「睡眠」「排泄」「運動」です。
お腹がすいたな..眠いな...トイレに行きたいな....そうです。運動以外の3つには生理現象があります。
でも、運動は自ら意図して機会を作らないとその習慣は得られません。
今は、移動しなくても食べ物が手に入り、移動しなくてもスマホ1つで情報が得られる時代になりました。しかし便利と引き換えに、生活習慣病が増え、精神疾患者が増え、医療費が上がり幸福度は下がっていると言われています。
厚労省のデータでは、運動習慣のある人ほど幸福度が高いという調査結果もあり、またある情報では「運動習慣がおよぼす多幸感は年収200万円に値する」とも言われています。
心も体もヘルシーでこそ、自分らしく幸せに生きられると信じて疑いません。
私たちは、ドキドキする運動機会を想像することで、世界を幸せの土台をつくります。
どうやっているのか
私たちは世の中に「宣誓」という形で約束をしています!
会議の合間に大縄跳びをすることもあります(笑)
Liiは、どのような世界を作るか、どのようにやるのかを「宣誓」と「Lii ism」として言語化して世の中に約束をしています。
◾️宣誓
わたしたちは、
Liiイズムにのっとり、
もっともっと人生をオモロくすべく、
良質な運動機会を創造し、
ドキドキがあふれる毎日をつくります!
◾️Lii ism
・More Playful ! (もっと遊び心を持とう!)
自分も相手もドキドキさせる。ATYを使ってファンメイクする。
ドキドキする挑戦をみんなで楽しむ。挑戦者を応援し、フォロワーシップを示す。
・More Healthy ! (もっとヘルシーでいよう!)
ドキドキする運動習慣を持ち、心身の健康を保つ。
より良いサービスをより効果的に届けるため、工夫する。
・More Clear ! (もっとクリアにしよう!)
曖昧なまま進めず、明確にする。
裏表を作らず、いつ誰とでも変わらない自分でいる。
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上記のLii ismはLiiではRegular ism(レギュラーイズム)と呼んでおり、Liiに関わる全てのメンバーが体現することを約束しているものです。
さらに高みを目指すスタッフ向けのAdvance ism(アドバンスイズム)、会社を牽引していくボードメンバー向けのBoard ism(ボードイズム)もあります。