【専門職1期生】漫画を描くのを専門としていた私が、将来について考えた結果・・・・

はじめまして！株式会社ヘルスベイシス・コンストラクション 専門職1期生の五十嵐圭です。

この記事では、私の人物像、就活の経緯を中心に、最終的にヘルスベイシス・コンストラクションに決めた理由をお話しします。

こんな方は、ぜひお読みください。

✔ 就活が進まない
✔ 将来が見えず不安
✔ 自分のしたい事が分からない

最後までお読みいただければ嬉しいです。

＜プロフィール＞

名前：五十嵐圭（いがらし・けい）
大学：日本工学院八王子専門学校
見ていた業界：ITや食品系など
出身：東京
趣味：居合い、プラモデル、散歩

喧嘩を避ける性格

私は物事を客観的に考えられる所があって、友人と口論になることがあってもヒートアップせず、落ち着いて話す様にさていて喧嘩に発展した事はありません。

人に寄り添って物事を考えられる自負があり、友人からも相談を受けることが多くありました。そのため友人からは絶大な信頼をされていて性格が周りからとても明るいと言っていただき、場を和ませるのがとても得意で好きなことでもあります。

就活をするにあたって

私は昔から就活と言うものが不安で仕方なくて、自分が仕事に就けるかがとにかく懸念点しかありませんでした。

それでも日は経って就活をする日は来てしまい、早めに動いで早く決めてしまいたいと投げ槍になってしまっていました。

でも、学校の先生との面談で将来への不安の全て打ち明け3時間程相談に乗って頂き、私のやりたいことではなくて、出来る事、どんな人間になりたいか、掘り下げて頂き何か人のためになれる仕事を探しました。

ありたい自分

私は、嫌味のない正直で視野の広い人間になりたいと思っています。バイトで仕事の効率について意見の相違があっても一度その人の立場になって考える様にしています。

私は言いたい事があるのにそれを我慢し態度に出す人が苦手で自分はああはならないと決心する一件がありました。話し合いもせずお互いが嫌な思いをするなら自分が一歩引いてその人の気持ちを汲み取り、解決へ向かう方法を心掛けています。

ヘルスベイシスを選んだ理由

私がこの会社を選んだ理由は、ヘルスベイシスからオファーを頂き軽い気持ちで承諾した事から始まります。

新しい好奇心が生まれて「あれをやりたい」「これをやりたい」と思っても、自分の目の前には就職という大きい壁があり何をするにもまず就活を終わらせてからと考えていました。しかし、オファーを頂き面談して頂く事になり、最初は緊張を和らげるためにとても明るく話して頂き、面談をしていく中で、ここでなら、自分のやりたいことが実現できるんだと実感しました。