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デザインはアートに留まらない

こんにちは、広報の長谷川です。


企業の代表のことばというものは、会社の信念をまさに物語っていますよね。
代表のことばを、社内の隅々にまで浸透させることは、社員の働きの成長のカギにもなる、
世の中に出すことは企業理解につながると信じて、本日も代表のことばをお届けします。

我々 idea+のディレクションは
創り出すだけで終わりではない
目的、課題、打ち手、運用の全てを通してデザインすること
結果にコミットしなければ
ディレクションの価値はない
                
                    代表の日報より抜粋

デザインという言葉を聞くと皆さんは何を思い浮かべますか?

ファッションデザイナー、インテリアデザイナー、グラフィックデザイナーなど、、
アイデアや創造を形に添って生み出すことではないでしょうか。

しかしながら、世界ではさらに大きな意味で扱われています。


最近ではデザイン思考がだいぶ普及し、ユーザー視点や課題解決という言葉を聞く機会も増えたように思います。アイデアプラスでもユーザー視点をもとに仕事を行っており、デザイン思考の研修があるほど大切にされている思考法の一つです。 


思考法ももちろんですが、ここでのデザインは設計とという意味が強いように思います。
何をどのように設計するかが大事です。代表のことばは、すべての方面からみてデザインすることを強調しています。そしてやり切ることが大事と言い切っております。
まさにそうで、仕組みを作ることこそデザインではないでしょうか。


日々の会議でも、
どう顧客にアプローチするか。何を提案するか。。。
どの業務にも「デザイン」が含まれています。そう考えると果たしてルーティーン業務は存在するのでしょうか。違うデザインで物事にアプローチしたら、それはルーティーンではなく毎日違う設計となり仕事への取組みも無限になるのです。

固定概念を取っ払うと不思議に、見えてくるものがあります。


アイデアプラスのメンバーは、日々何事もデザインする観点から考えることを楽しんでいます。
結果にコミットする部分には、頭を抱えてもいますが。

こんなアイデアプラスで一緒に働きたいメンバー募集しています。

実際の仕事の進め方についてはこちらに書いております。
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すこしでも気になる方は、是非コンタクトをください!








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