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「情報共有」から建築をアップデート
建設現場ではいまだに、非効率な業務が多く存在しています。その中でもRTプロジェクトがターゲットとしている業務は“現場調査”という大きな無駄が発生しており、かつ、情報の価値が高い業務です。この現場調査業務をシンプルにすることにより、例えば、従業員10名、年間4億円程度の売り上げ規模の建設会社であれば、年間1592時間(人件費換算で340万円)ほどのコストを削減するほどのインパクトがあります。現場調査業務の効率化には「現場に行かないと得られにくい情報(フィジカル空間の情報)」の構築・共有が不可欠です。
価値観
我々は建設DXを目指したスタートアップで、視覚情報を軸にした新たなコミュニケーション手段の提供をしていきます!
創造性と革新性を共に磨いていきましょう!
スタートアップとしてチャレンジが大前提で、前に進むためには失敗はつきもの
です!
失敗を恐れずに共に果敢にチャレンジしていきましょう!
個々の能力を最大限に活かせるよう、チームづくりを目指していきます!
メンバーの多様性を最大化することで、チームの可能性が最大化すると考えています!
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代表取締役
1984年1月15日生まれ 埼玉県出身。
大学院卒業後、富士フイルム株式会社に入社し、内視鏡エンジニアとして従事。
その後、結婚を機に、アミューズメント業、不...さらに表示