事業の課題と向き合う/1DAYオフサイトMTG|ワークスタイル編 | 株式会社TeraDox
オフサイトMTGとは?オフサイトMTGとは、半期に1回実施している外部での1日合宿のことを指します。多数ある社内のイベントの中でも、年に2回実施している大規模なイベントの1つです!オフサイトMT...
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こんにちは、TeraDox採用担当です。
インタビュー第3弾として、TeraDoxのCEO・齋藤さんにインタビューをおこないました。
TeraDoxが社会にとってどのような存在であり、どうあるべきかを言語化したものです。
TeraDoxのメンバーには以下の4点を大切にしてもらっています。
現在大きな課題として2点あります。
1点目は、コミュニケーションがうまく取れていないことです。
TeraDoxの面接で必ずお伝えすることは「とにかくコミュニケーションを大切にしている」ということです。リモート環境下での変化したコミュニケーションの弊害として、意図や思いが伝わらずに無益な時間が増えてきています。
現在はオフィスへの出社とリモートとハイブリットでの業務としておりますが、この課題を改善させるために少しづつ相談や報告などのフローの見直しを進めています。
2点目は、イノベーション不足です。
既存事業の運営に大部分のリソースが割かれている状況があり、進化とは遠く、考え、創造する時間・環境をうまく作れていないことが課題です。
自立心を高めること、考える訓練を定期的に行う時間を作ることで、TeraDoxが理想としている体制に近づくことが出来ると考えています。
そのため、スタッフ全員に課題に対して向き合う時間を必ず設けています。
一番大事なことは、思いやりを持ったコミュニケーションがとれる方です。
社内でそのようなコミュニケーションをとれるメンバーは良いサービスも作れる傾向にあると思っています。
また、好奇心旺盛で野心がある方も大歓迎。たくさん発言しチームを盛り上げてくれる方は良いですね。
そんな方にTeraDoxで活躍いただきたいです。
書面やWebサイトを通してではお互い表面しかわかりませんので、まずは会って話ができればと思っています。TeraDoxでは意志さえ持っていればどんなことでもチャレンジ出来る環境です。
チャレンジは失敗に終わることがほとんどでしょう、しかしチャレンジの過程は自分自身の新たな発見、成長につながるはずです。
「自立心」「好奇心」「意志力」を一緒に磨き、夢を実現させる過程や時間を一緒に過ごせることを楽しみにしています。