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会議室が「バー」に早変わり!仕事終わりに一杯やっていきませんか?🍺

皆さんこんにちは、カホエンタープライズの湯野です。

突然ですが皆さん、「仕事が終わった瞬間にお酒が飲めたら最高だなあ…」なんて妄想したことはありませんか?なんと、それを実現できる会社が福岡にあるのです!

カホエンタープライズでは、4月から毎週金曜日の夜に会議室を開放し、社内バーを実施しています!今回は、従業員同士の交流を深めるために始まった新たな試みをご紹介します。


■概要

毎週金曜日の夜、仕事が終わった後に会議室がバーに変わります。このバーには、多い時で10名程の社員が参加し、リラックスした雰囲気の中でお酒や食事を楽しんでいます。

仕事の話に限らず、趣味や最近の出来事など、様々な話題で盛り上がっています。また、時にはボードゲームをする等、レクリエーションの場としても機能しています。

このような場を設けることで、普段は業務で話す機会が少ない部署の社員とも交流を深めることができ、社内のコミュニケーション活性化につながっています。


■主催者の声

「社内バー」の発起人である、カホエンタープライズCTOの宮田さんにお話を聞いてみました!

ーーー会社の会議室でバーをしようと思ったきっかけは何でしたか?

宮田さん:コミュニケーションを活性化させる手段の一つとして考えました。飲み会も良いのですが、子育て世代の社員も多く、時間やお金がかかるため頻繁には難しいです。そこで、ちょっとお酒を飲みながら雑談をして、夕食はご自宅で家族と一緒にとれるくらいの軽い場を提供したいと思い、開催してみることにしました。

ーーー開催してみての感想はいかがですか?

宮田さん:個人的には、普段の業務では話す機会がない方と交流できるようになったことが非常に嬉しいです。好みのお酒を持ち寄ったり、旅行のお土産をおつまみとして持ってきてくださる方もいて、外のバーでは味わえない特別な雰囲気を楽しめています。

ーーー今後、このイベントがどのようになってほしいと考えていますか?

宮田さん:はじめはコミュニケーションの活性化を目的として、チームワークの強化や新しいビジネスに繋がればと考えていました。しかし、実際に始めてみると、そんなに難しい話ではなく、単純に皆さんの疲れやストレスを少しでも解消する場になればと思うようになりました。ゲームをしたり、スポーツ観戦をしたり、人それぞれの楽しみ方やストレス解消法があると思いますが、いろいろな方が気軽に立ち寄れる場になっていくと嬉しいです。


■メンバーからの反響

仕事終わりに1時間程度、本格的な飲み会ほどの負荷がかからない環境で楽しめるということもあり、参加者からは非常に好評です!

私自身も数回参加していますが、業務中とはまた違った切り口で会話が出来るので、メンバーの人となりを知れたりして、非常に面白いと感じています。


■おわりに

社内バーは今後も継続して実施し、コミュニケーションを円滑化する一助にしたいと考えています。交流の場を自由に活用し、さらに楽しい時間にしていく予定です。

また、カホエンタープライズのユニークな取組については、今後も定期的に情報を発信していきます!Wantedlyの弊社ページをフォローしていただけますと幸いです。

社内バーに限らず、働きやすい環境をつくり、メンバーどうしの絆を深めていくため、カホエンタープライズは日々チャレンジし続けています。「新しいことにチャレンジしたい!」と思う方にはうってつけの社風ですので、少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひこの機会にご応募ください!

皆様とともに働ける日を楽しみにお待ちしております!



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