1
/
5

クライアントと秒で打ち解けるコミュニケーション能力おばけ!どんな人?

こんにちは、お酒とバレーボールが好きなSNSディレクターの羽鳥です!

仕事を頑張った後に飲むお酒って最高ですよね。

休日には社会人サークルでバレーボールをしているのですが、試合の後みんなで囲むお酒も最高です。もはやどちらがメインかわからなくなっています。

入社される皆さんにお酒の強要はしないのでご安心を。

 

さて、自己紹介をちょっとだけ真面目に。

前職は、無印良品で店舗のイベントやワークショップを企画したり、Instagramを運用したりしていました。無印では、ただ商品を売るだけでなく、お客様とのつながりをどう作るか、どう深めるかを学びました。 

お客様一人一人に合わせて接客をすることが重要で、たとえば、ホッチキスを探しているお客様がいれば、「ホッチキスですね。こちらです」と案内する。無印の商品名は実は「ステープラー」なんですが、お客様が使った言葉を訂正したりせず、そのまま大事に使うことを心がけていました。


これ、今の仕事にもすごく活きています!

クライアントとのやりとりも、担当者によって話し方や話題を柔軟に変え、彼らが本当に「何がやりたいのか」「何を求めているのか」を引き出すことが大切なんです。

今は打ち合わせもオンラインが主流になっているけど、時には直接会って話したり、プライベートな話をしたり、飲みに行ったりして、距離を縮めることも大事だなと思っています。結局、人とのつながりが結果に反映されるって感じですね。

無印の接客で学んだことは、当時のInstagram運用でも心がけていて、ユーザーが何を求めているのか、何を見たいのか、何を知りたいのかを考えながら日々投稿をしていました。


そこからSNSの面白さに目覚めて、「バズるだけでいいんだっけ?誰のためのSNS運用なんだっけ?」って思っていた時期に出会ったのがPROFITでした。

弊社の特徴がわかる別記事にも出演させていただきました✨ぜひ読んでみてください!

https://job.cinra.net/article/feature/thatsallrightprofit/

PROFITは、ただ投稿を管理するだけのSNS運用ではなく、ブランディングの視点からクライアントとユーザーの両方を深く考え続けるSNSプロモーション会社です。

クライアントの広報担当者の一員として寄り添い、単にクライアントが発信したい情報をそのまま載せるのではなく、「ユーザーが本当に知りたいことは何か?」「どうすればユーザーに響くのか?」を常に考えています。

時にはクライアントに反対意見を伝えたり、新しい挑戦を提案したりすることも。その姿勢こそが、ユーザーとの本当のつながりを生み出す鍵だと信じています。

実際に、私もクライアントのSNS運用でいくつか挑戦してきました。

たとえば、SNSをライトなカスタマーセンターのように活用し、DMやコメントに迅速に対応できる体制を整えました。よくある質問にはクイズ機能やアンケート機能を使い、事前にユーザーの疑問に答えられる仕組みを作ることで、ユーザビリティを向上させました。

私も常に「この投稿、誰にどう届くかな?」って常に考えながら運用しています。無印で学んだ「どうお客さんと関わるか」っていう視点が、長期的な結果を目指すSNS運用にも活きてるなと感じてます。


PROFITにはいろんな経歴・個性を持ったメンバーがいて、お互いの強みを活かしながら働けるのが魅力です。ユニークな人たちがたくさんいるので、面白いですよ。

 そんなわけで、興味がある方、一緒に働きませんか?「やってみたい!」を追求する仲間を募集中です!乾杯しながら語りましょう!

株式会社ザッツ・オールライトでは一緒に働く仲間を募集しています
4 いいね!
4 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング