皆さまはじめまして!
東京個別指導学院のストーリーは、来年度入社予定の内定者も記事を執筆しています!
就職活動中の学生の皆さまは、
「正直、何をしたら良いかわからない」
「先輩の体験談を聞きたいけど、オンライン授業で接する機会がない」
「入社する会社はどうやって決めたら良いの?」
などと不安に感じることが多いと思います。
第1段は、そんな皆さまと年齢の近い内定者メンバーに3つの質問に答えていただきました。
「就職活動を振り返って」「東京個別との出会い」「入社の決め手」について1人ひとりの思いを語っていただきましたので、ぜひ参考にしてくださいね!
最後には就活生へのメッセージもあります!
今回の記事は、唐戸さんが作成しています!
それではスタート!
就職活動を振り返って
大学3年の6月からスタートダッシュしたものの、すぐに挫折しました。とにかく情報過多で精査する時間も取れず、やるべきことに手をつけず夏になりました笑
最初は広告業界やコンサルティング業界を見ていたのですが、東京個別の長期インターンに参加して考えがガラッと変わりました。そのインターンで就職活動の本質や厳しさを学び、本気で将来について考えるきっかけとなりました。自分の適性や軸を真剣に考えて向き合った結果、人材業界や教育業界を見るようになりました。そこからは自己分析や面接練習、OB訪問など毎日行動するようになりました。
東京個別指導学院との出会い
実は高校1年生の冬から生徒として通塾していました。そこから大学受験も一緒に乗り越えて、大学4年間講師としてアルバイトしているので、約6年間お世話になっています。
特別扱いが大好きなわたしは東京個別の「担当制度」に惹かれて入塾を決め、今もなお素晴らしいサービスだな、と思っています。わたしが出会った東京個別の社員の皆さんは口をそろえて「お客さまのために」と言います。本社の方も教室長の方も本当に全員言います笑
その一貫した共通理解が1番の魅力であり強みだなと思いますし、わたしも「お客様のために」を第1に仕事をする!と決めています。
入社の決め手
わたしを必要としてくれている、と本気で伝えてくれたからです!
わたしは内々定通知をいただいてから承諾するまで約2カ月かかっていて、どうしようかと決めきれずにいました。その期間に何度も面談していただいて、本当に長い時間をかけて向き合ってくださり、「唐戸さんに来てほしい」と本気で伝えていただきました。こんなにもわたしに時間を割いて、必要としてくれる会社に自分の新卒を捧げたい!と思って、入社を決めました。
それと同時にそんな内定者ひとりひとりに丁寧で本気な対応を見ると「お客さま(相手)のために」という社員の方が口にしていることは嘘じゃないんだな、とも強く思いますし、東京個別のみなさんは言葉と行動が一貫していて本当に信頼できます。
就活生へのメッセージ
何ごとも陽転思考が大切です!本当に辛い期間ですし、頭がいっぱいになっていると思います。そんなときだからこそ、この期間が自分を成長させる!自分を理解する良い機会だ!と思って行動に移せる人は他の人よりキラキラして見えます。人生に無駄なことなんてひとつもないです!応援しています!
次回は、橋本さんの記事を掲載します!お楽しみに!
記事を読んで東京個別に少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にご応募ください!
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