【メンバー紹介 Vol.3】目指せプチバズり！多趣味な柴犬エンジニア！

こんにちは！

毎週水曜日更新のインタビュー記事【第3弾】
今回はバックエンドエンジニアのHさん！

Hさんのこれまでと今後のビジョンなどを、元バスケ部の私がインタビューしました！

まずは自己紹介をお願いします！

バックエンドエンジニアです。
最近、出勤の時に出会う近所の柴犬(茶・白黒・白など複数)に夢中です

そんなに柴犬いる・・？
一人の方が複数の柴犬を連れて散歩しているってことですか・・？

一人じゃないです！笑
犬が多い地域なので、特に高そうな犬が多いです。

高そうな犬・・・？

Hさんは幼少期はどんな子どもでしたか？

とにかく球技をしたがる子供でした。
将来はプロのキャッチボーラーかな、と思ったのですが最終的には陸上とバスケを選びました。

バスケットボールをやってたんですね！私もやってました！
ちなみにポジションはどこだったんですか？

部活ではなくサークルだったのでガチではやってないです。笑
ポジションなどはなくボールに飛びついていました！とにかくボールが大好きなんです。

ボールが好き・・・？

前職は何をされていたんですか？

ラジオのディレクターでした。
野球の実況中継に関わっており、アナウンサーさんの熱量や解説の方の目の付け所の鋭さに熱くなる現場でした。
生中継を自分の判断で進行する経験ができたのは貴重なことでした。

おぉ！すごいお仕事ですね！
ラジオのディレクターって大変なイメージがありますが、例えば家に帰れないとか・・？

ナイター担当だったので夜が遅い時がありましたが、出勤が昼からの日も割とあったので実はホワイトです。笑

意外とそうなんですね！オータムにはテレビのディレクターだった人が何人かいて、みなさんの話が凄まじくて・・

テレビは関わる人数も多くなりがちなので、忙しい現場多いかもしれないですね笑

そうなんだ・・・

そのラジオのディレクターからエンジニアを目指した理由やきっかけはなんですか？

PCで何かを開発するってかっこいいと思ったからです。
普段使用しているあらゆるアプリがどのような仕組みで動いているのか知って、自由に開発してみたいという気持ちが湧いてきて今に至ります。

憧れと興味から飛び込んだんですね！
確かにHさん、社内でも率先して行動しているイメージあります！今後、学んでいきたい言語や技術はなんですか？

まずはPHPを使いこなせるようになりたいです！
あとHTML、CSSも学んでイメージ通りのデザインを作るのも理想です。

PHPを極めるとなんでも作れるようになりますよね！
ゲームとかECサイトとか、WordPressだと高度なカスタマイズが可能になったりも！

では、数あるIT企業からオータムに入社を決めた理由はなんですか？

エンジニアとして成長できる教育体制があるという部分に魅力を感じたからです！

教育体制は非常にいいですね！
フロントエンドとバックエンドのトレーナーが日々、コードレビューやオフライン勉強会などで教育してくださり、早く開発現場で活躍できる土壌を実現してくれています。
Hさんは将来的にどんなエンジニアビジネスパーソンを目指しますか？

プチバズりを起こすガチャガチャのような、ユニークなアプリを開発するエンジニアになりたいです。
ニッチな層にザクザク刺さる面白いアイデアをどんどんリリースできるのが理想です。

面白いですね！タイトルに使います！
実務とは別でエンジニア同士でゲーム開発やサービスの実現に向けて動いてる人もいますので、具体的に作りたいものがあればぜひ発信して実現していきましょう！

休みの日はなにをされていますか？

美術館巡り、ジム、料理、近所の柴犬目当ての散歩、ベース練習、勉強
心の栄養チャージに充ててます。
まずは僕の料理を見てください。話はそれからです。

！？

料理美味しそう！それに美術館巡りとかベースとかオシャレ男子ですね！

そうっすね。おしゃれ男子です。

自分で・・・？

※怖いので可愛い猫
※ルームシェア時代に飼っていたチャッピー(マンチカン)。ピクミ◯のキャラから取ってます。

Hさんの好きなことばってなんですか？

「後で困るんだったら、後で困ればいいじゃねえか。なんで今困るんだよ」
（『ぼのぼの』のアライグマくんのセリフ）

深いことばですね。普段の生活の中でも実際に問題が起こる前から不安になってしまいがちですが、その期間にできることは行動に移すことかと思います。
実際にHさんは率先して行動に移しているので素晴らしいです。
最後に、オータムの良いところはここだ！と言えるところって何かありますか？

社員一人一人への関心が高く、情報交換がこまめに行われている場所だと感じています。
現場で得た知識やトレンドを共有する動きが盛んなので、エンジニアとしての成長を先輩方が後押しする土壌があります。

そうですね！実際に業務で学んだことをスラックのチャンネルで共有したり、何かを聞くとすぐに返事が返ってくる成長しやすい会社だと私も思います！
ありがとうございました！今度、近くの体育館でバスケットしましょう！

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