みんなシステムズは、今年で7年目になります。
いまでこそお客様にご好評いただいている、フルスクラッチのシステム開発ですが
創業当初は、事業内容も社名も違ったのです。もちろんエンジニアも0名
会社の始まりは、代表の野田が考えた、「eiffel」というC to C向けレターサービスを
ビジネスとして走り出しました。(社名はfor sisters)
その時に野田自身、自分の考えたビジネスモデルを形にできるシステム開発会社を探しましたが
・料金が高い、わかりづらい
・業務的な作業、会話
・謎の保守料金
がネックになり、依頼先を決めるのに苦戦していました。
そして、遠回りのような最短距離のような発想にいきつきます。
「自分の描く機能を作るには、自分で作った方が早い!!」
そこから、独学でPHPを勉強し、バックエンドの仕組みを学びます。
もちろん会社は経ち行かなくなるので、野田自身がSESに出て日銭を稼ぐ月もありました。
そして作りあげたサービスが完成した時に気づいたことがあります。
システムの中身を作る人間が、サービスを理解していないとよりよいものは作れないということです。
そこから、事業内容をシフトして、自分と同じように夢を形にしたい方、今のサイトや業務内容を改善したい方へ、しっかり寄り添える受託開発システム会社として再びスタートしました。
クライアント様と一緒に二人三脚し、さらに自走の手伝いができるシステム会社として日々奮闘しております。
弊社のエンジニアも同じ思いでサービスを作っております。
描くだけではないエンジニアとして是非チームの一員として一緒に働きませんか?