注目のストーリー
すべてのストーリー
大和の挑戦。アドビのパートナーはどうやって急成長を実現したのか?
アドビの製品といえばPhotoshopやIllustratorが有名。ですが私たちの製品はそれだけではありません。企業や個人が抱える課題を解決するべく、PDFや電子サインの「Adobe Document Cloud」や、マーケティングソリューションの「Adobe Marketing Cloud」など、様々な製品を生み出しています。今回お届けするのは、「Adobe Experience Manager(以下、AEM)」に関するエピソード。AEMはコンテンツ管理システム(CMS)で、大規模な「グローバルで展開するWebサイト」や「数万点に及ぶ写真・動画・文章」などの管理を担うクラウドサービス...
今ある選択肢の中から常にベストなものを選ぶ。アドビで売上世界一を達成した営業が築いてきたキャリアとマインドとは
「売上ナンバーワン」営業に携わる人にとっては、程度の差こそあれ誰もが目指す目標です。どうすれば、自分がそうなれるのかを必死に考えてきた人もいるはずです。もしナンバーワンを達成した人であれば、今以上に考え、行動する努力をします。アドビのマーケティングソリューションの提案は、デジタルマーケティングの知識、コンサルティング内容の理解の両方が求められる難易度の高い仕事。外資系企業で、ツワモノやクセモノが揃うアドビの中で、全世界で売上トップを達成した人が日本にいます。それが、デジタルマーケティングコンサルティングサービスの営業を行う杉山です。杉山はこれまでどんなキャリアを歩み、どんなマインドで仕事...
営業からあこがれの広報へのキャリアチェンジ。そんなわたしが、再び営業職を選んでアドビに来た理由
大きな決断は、痛みを伴うことがあります。なぜなら、誰にだってできる決断ならば、悩んだり迷ったりはしないものだから。社会人にとって、その大きな決断がキャリアに関するものであることは珍しくありません。私たちの日々の生活の中で、仕事は大きな割合を占めています。今アドビで製品のトレーニングサービスのセールスに携わる礒貝は、営業を経験後、強い想いを持って広報へとキャリアチェンジ。しかしながら、再び営業にキャリアチェンジし、アドビへとやってきました。彼女が願った広報職のキャリアを捨て、営業職を選ぶ理由とは。そして、5社目となる今、アドビを転職先として選択した理由とはなんでしょうか。(プロフィール)礒...
好奇心と共感力。ホテル業界出身のコンサルタントが自ら切り開いてきた未来。
終身雇用はとっくに崩壊し、かたや人生100年時代と言われる昨今。どこで、いつまで、何をして働くのか......自分のキャリア像が描けないとき、そしてキャリアの迷いゆえ、目の前の仕事に身が入らないこともあるのではないでしょうか。こうしたビジネスパーソンの共通の悩みに対し、「専門性を身につけつつ、自分の興味関心、時代の変遷に応じてフレキシブルにキャリアを形成していくのが大事」と話す人がいます。アドビのデジタルマーケティングコンサルタントとして働く、水倉智美です。水倉は、アドビに入社する前にさまざまな業種・職種を6社で経験し、そのたびに自身のキャリアを切り開いてきました。その後ろには、飽くなき...
真の顧客体験とはビジネスゴールへの到達をサポートすること - プロダクトエバンジェリスト&ソリューションアーキテクトが語るデジタル時代における企業と顧客との関係性
ここ5年ほど、マーケティングの世界を中心によく聞く言葉のひとつに「カスタマーエクスペリエンス(Customer Experience、CX)」があります。日本語では「顧客体験」と訳されることが多いのですが、スマートフォンやデジタルアシスタント、ソーシャルメディアといったデジタルタッチポイントが世の中にあふれてきたことで、企業はそれらを通した顧客との新たな関係性の構築に取り組む必要が出てきました。対面やデジタルタッチポイントを含むあらゆる顧客との接点において、いかに心地よさを顧客に感じてもらい、サービスや製品、そして自社に対してのロイヤリティを高めてもらうのか - 顧客体験の向上は21世紀...
「Check-in(チェックイン)」~双方向のコミュニケーションを大切にするアドビの評価制度~
こんにちは!採用担当の小川名です。アドビでは『Check-in(チェックイン)』という上司と部下との継続的なコミュニケーション且つ人事評価制度を実施しています。その仕組みや効果について、人事部ビジネスパートナーの草野さんにヒアリングしてみました!Check-inはアドビという飛行機でキャリアの旅を安全・快適に導く評価制度小川名:Check-inという名前はすごく独特ですよね!この由来について教えてもらえますか?草野:Check-inという言葉は、飛行機の搭乗手続きに使われてますね。実はこの制度の由来にもなっています。航空会社のチェックインカウンターでは、チケットやパスポートは忘れずに持っ...
『毎日楽しい!』 って思える環境に出会えたアドビジャパンの採用チーム
こんにちは!採用担当の小川名です。今回は私たちのチームメンバーであり、本社のSan Joseから6ヶ月間のアサイメントできているLisaにインタビューをしました!プロフィールLisa Asai、1994年生まれ、鎌倉出身。3歳のころに両親の転勤でカリフォルニアに引っ越し、8歳で日本に帰国。13歳に再度カリフォルニアに引っ越し。アドビに新卒入社。なぜアドビに入社したのですか?シリコンバレーに住んでおりテクノロジー産業が身近にあり、魅力を感じていました。アドビのカルチャーに興味があり、アドビは他社よりもEmployee Experienceを重視していることが大きな理由でした。アドビを面接し...
全ての原点はバイオリン。アドビの若き執行役員はなぜビジネスの道を選んだのか?
小さな頃に抱いた夢を、大人になっても抱き続けられる人は、一体どれほどいるでしょうか。人生の途中で新たな選択肢に出会って道を変えることもあれば、願った夢が叶わずに終わる。そんな人生だってあるかもしれません。今回お届けするのは、3歳でバイオリンと出会い、音楽一筋の人生を歩んでいたアドビ執行役員の小沢のエピソード。今となっては、100名近くのコンサルタントを束ね、ビジネスマンとしてキャリアを歩んでいますが、これまでの人生では紆余曲折がありました。現在、アドビでマーケティングソリューション「Adobe Experience Cloud」のコンサルタントをまとめている小沢。「バイオリンも、今の仕事...
進むべき道を示す「船頭」でありたい。広告制作会社出身の私がアドビでめざすもの
Illustrator、Photoshopなど……デザイナーや写真家を始めとするクリエイティブに携わる職の人々をはじめ、アドビといえば「Adobe Creative Cloud」を思い浮かべる人が多いかもしれません。ただ、アドビのビジネスは、実はひとつの柱で成り立っているわけではありません。「Creative Cloud」のほかにも、PDFの閲覧など文書データや電子サインなどを扱う「Document Cloud」、マーケティングソリューションなどに特化した「Experience Cloud」と、3つの柱があるのです。今回、話を聞いたのは、その中でも「Experience Cloud」を扱...
世界を舞台に顧客の変革をリード。エンジニアにとってのアドビの魅力とは?
Illustrator、Photoshopなど……デザイナーや写真家を始めとするクリエイティブに携わる職の人々をはじめ、アドビといえば「Adobe Creative Cloud」を思い浮かべる人が多いかもしれません。ただ、アドビのビジネスは、実はひとつの柱で成り立っているわけではありません。「Creative Cloud」のほかにも、PDFの閲覧など文書データや電子サインなどを扱う「Document Cloud」、マーケティングソリューションなどに特化した「Experience Cloud」と、3つの柱があるのです。今回、話を聞いたのは、その中でも「Experience Cloud」のコ...