pickupon 入社エントリ

志望動機：柔軟な働き方とスタートアップへの興味

はじめまして、田島 佳奈と申します。この度、pickupon株式会社への入社を希望するにあたり、私がpickuponを選んだ理由についてお話しいたします。

まず第一に、勤務時間の柔軟性が私にとって非常に重要でした。フルタイムで働くことが難しい状況にあるため、短時間で働ける職場を探していたところ、pickuponがその条件に合致していることに魅力を感じました。特に、リモートワークが基本となっており、出社とリモートの併用が可能である点、さらに勤務時間に関しても融通が利く点は、私のライフスタイルに適していると感じました。

また、通勤の利便性も重要なポイントでした。pickuponのオフィスが自宅から通いやすい場所にあることは、通勤時間を短縮でき大きな利点でした。このように、通勤の負担を最小限に抑えつつ、仕事に集中できる環境が整っていることは、安心して働ける理由の一つです。

さらに、スタートアップ企業で働きたいという興味も志望動機の一つです。私は以前、比較的大きな企業で勤務していましたが、小規模で新しい企業に挑戦したいという気持ちが強くありました。スタートアップのスピード感や柔軟性、そして新たな挑戦を求める風土は、自分自身の成長にもつながると考えています。pickuponのビジョンに共感し、私のこれまでの経験を活かしつつ、新しいスキルを身につけられる場だと確信しました。

最後に、バックオフィス業務への挑戦が志望動機の一つです。私はバックオフィスを担当したことがありませんでした。しかし、バックオフィス業務はどの企業においても重要な役割を果たしており、そのスキルを習得することで、今後のキャリアの幅が広がると考えています。pickuponでは、未経験者でもバックオフィス業務を学びながら成長できる環境が整っており、この環境で新たなスキルを身につけ、将来的には幅広い業務に対応できる人材になりたいと思っています。

入社後の感想：期待通りのスピード感と柔軟性

スタートアップ企業ならではのスピード感と柔軟性が、私の期待通りでした。入社前に想像していた通り、意思決定は非常に迅速であり、業務の進行もスピーディーです。こうした環境は、自分が持っていたイメージとほぼ一致しており、働きやすさを感じています。

また、勤務時間に関しても、自分のペースで仕事を進めることができる点が大変魅力的です。柔軟に働ける環境が整っているため、自分のライフスタイルに合わせて効率的に仕事を進めることができています。これは、プライベートと仕事の両立を図りたい私にとって、非常にありがたいポイントです。

職場環境：女性が多く活躍する会社

pickuponに入社して驚いたことは女性の活躍です。私は以前、IT業界の企業で働いていた際に、男女比が半々くらいの職場を経験しましたが、それでも女性が多い方だと感じていました。しかし、pickuponではさらに多くの女性が活躍しており、リモートワークを活用して働いている姿には、非常に感銘を受けました。

このような環境であれば、自分自身も長期的にキャリアを築いていけると強く感じています。女性が多く働いている職場では、柔軟かつ多様な働き方が尊重されており、私も安心して仕事に取り組むことができています。また、女性が多いことで、職場の雰囲気も非常に和やかであり、チームワークが促進される環境が整っています。

今後のキャリア：スキルアップと選択肢の広がり

今後のキャリアについては、具体的なプランはありませんが、バックオフィス業務のスキルを磨いていきたいと考えています。経理や総務といった未経験分野においてもスキルを習得し、将来的にはバックオフィス業務全般を担当できるようになることを目指しています。

バックオフィス業務は、業界や企業規模を問わず必要とされるスキルであり、これを習得することで、キャリアの選択肢が広がると考えています。pickuponでの経験を通じて、新たなスキルを身につけ、将来のキャリアに繋げていきたいと考えています。

意気込み：ブランクを乗り越え、早期の戦力化を目指して

最後に、意気込みについてお話しいたします。

私は一年間、仕事を離れておりました。このブランクがあることに対して不安もありますが、現在は早く仕事を覚え、会社に貢献できるようになりたいと思っています。pickuponでの仕事を通じて、自分自身のスキルを磨き、戦力として認められるよう努めていきます。

pickuponは、私にとって理想的な職場環境を提供してくれる場所です。この環境で成長し、キャリアを築いていくことができると確信しています！CEOの小幡さんをはじめ、pickupon社員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

以上をもちまして、私の入社エントリとさせていただきます。田島 佳奈