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【インターン生インタビューVol.3】インターン成績第1位!負けず嫌いな彼女から見るセカツクとは

こんにちは!採用担当の保科です。

今回は前回に引き続き、インターン生インタビューです♪

第三弾は工藤実来さん。25卒内定者でもある彼女は、なんと秋インターンで1位の成績を残したんですよ(*_*)

是非最後までご覧ください!

第二回インターン生インタビューはこちらから↓

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自己紹介をお願いします

藤女子大学 人間生活学部 食物栄養学科の工藤 実来(くどう みくる)と申します。現在は栄養教育論を専攻しています。

中学校と高校では放送部でした。テレビ番組とラジオ番組の作成を主にしていて、個人だとアナウンスや朗読など、読むことに関する大会に出ていたんですよ。

中学生のときは全国優勝を目指していたんですけど、なかなか優勝できなくて。高校生のときにはじめてラジオ部門で全国部門優勝を体験して、自分の中で一段落ついたというか。

そのあとの自分が関わった作品でも、目標にしていた全国大会に出場して賞をいただけたんですよね。「なんか楽しかったな~」と良い思い出で終わりたかったのもあって、大学は放送とは関係ない学部に入りました。

もともと料理を作ったり、野菜を切ったりするのが好きだったんです。お母さんがすごい料理上手だったのもあって、自分も栄養の知識を持って色んな料理を作りたいと思い、栄養系に進学しました。


工藤さん(左)と友人



セカツクに応募したきっかけを教えてください

私は就職活動がちょっと他の人よりも遅くて、四月の後半からスタートしたんです。その際にinteeっていうサイトに登録して、担当の方に新卒と企業が話せるイベントに参加しないか誘われたんですよね。

そこでセカツクさんと出会ったのがきっかけです。新卒と企業、双方が1から5までの評価をつけ合って、良かったらマッチするというイベントだったんですが、ありがたいことにセカツクさんが私に5をつけてくださっていたんです。

私もセカツクさんに5をつけていて、相思相愛だったので応募しました。


なぜセカツクを最高評価にしていたんですか?

BtoB専門の営業職がセカツクさんにしかなかったことに加えて、目上の方とお話しする機会が多く、自分のやりたい事を叶えられる環境に魅力を感じたからです。


BtoB専門の営業職に焦点を当てて探していたということでしょうか?

実は全くそこにスポットは当てていなくて、それこそ食品系や福祉など、すっごい数を受けていたんですよ。その中で営業職がいいなぁって思ったのは、将来何かあっても困らないようにしたかったからです。

就職活動中は事務職とかも見ていたんですけど、やっぱり営業職の方が自分のスキルアップに繋がりそうだなって。もし最初に入った会社が合わなかったとしても、営業職を経験していたら、転職するときに自分の武器として使えるじゃないですか。

営業の中でもなんでBtoBに魅力を感じたかは自分でもよくわかってないんです(笑)でも、BtoBはお客様が個人ではなく法人なので、安心感がありますよね。それが理由の一つかなって思います。


セカツクの面接や選考過程で印象に残ったことはありますか?

若井田社長の口癖です。

三回くらいお話しさせていただいたんですけども、若井田社長って私が言ったことひとつひとつに必ず肯定してくださるんですよね。

「良いですね〜」っていうのが勝手に口癖だと思っていて(笑)肯定しつつ、更にポジティブな言葉をかけてくださるんです。

社長だけでなく、恩田さん(管理部長)ともお話させて頂いたんですけど、恩田さんも全部ポジティブに変換して褒めてくださいました。

私は褒めて伸びるタイプなので、そういうポジティブな言葉がけも印象に残ってます。


実習中の工藤さん




セカツクに入社を決めた理由を教えてください。

一番の理由は、若井田社長だったり恩田さんだったり、社員さんの人柄です。

あとは、私自身採用や動画の作成にも興味を持っていたので、そういう話を社長にしたときに、「是非そこを勧めようと思ってたんだ。ぴったりだよ!」って言ってくださったことです。

それがうれしくて入社を決めたって形ですね。



インターンで感じたセカツクの魅力を教えてください

環境ですね。想像してた以上に自分のやりたいことがはっきりちゃんと目上の方に伝えられる環境だったんです。

あと、人間関係の良さにインターンで気づきました。指導してくださる先輩方の他にも、色んな方が声をかけてくださっていて。本当に温かい雰囲気の中でお仕事できるんです。

自分が求めていたのはそういう環境だったので、安心しました。


工藤さんはインターン生の中で総合ポイント1位を取っていましたよね。何か意識していたことはありますか?

私が1位を取れたのは本当にたまたま運が良かったってだけなんです。

他のインターン生は三日間でコールがどんどん上手くなっていたので焦りを感じていました。でも焦りに負けず、他の方たちが先輩に商品の魅力の伝え方のアドバイスをもらってる間に、私はとにかく架電し続けたんですよ。そしたら結果的に総ポイント数1位を取れました。

もともとインターン中に何かで一番になりたいと思っていて。それだったらコール数で一番を取ろうっていう戦略です(笑)

今回は三日間の短期戦だったから総ポイント数1位になれたんですけど、一か月とかだったら負けてたと思います。リード数1位は佐藤くん(25卒同期)に取られてますしね。この悔しさは忘れずにいたいです。



工藤さんは負けず嫌いなんですね。

そうですね。普段は波風は立てたくないんですけど、そういうポイントポイントでは負けたくないっていうのはありますね。


セカツクには負けず嫌いのメンバーが揃っているのでぴったりですね!他の企業とセカツクで違うと思ったところはありますか?

一番は規模感が私に合ってるところです。就活中は大手企業といわれる会社も受けていて、研修制度が整っているなど、大手企業ならではの魅力を感じてはいました。

でも、セカツクさんはポジションが空いてるじゃないですか。だから自分のやりたいことを叶えられる速度が速い。そこが他企業との違いかなって思います。


入社後に挑戦したいことを教えてください

まずは実績を残したいです。

将来的には、採用や動画の作成に関わりたいですね。


最後にセカツクに興味を持っている人へのメッセージをお願いします。

バイトや部活動で頑張りすぎちゃう人は本当にセカツクさんに合っていると思っています。

私はアルバイトを心から楽しんでやってるんですけど、大体の方はバイトは仕事だと割り切ってやってるので、ギャップを感じることが多々ありました。

でも、セカツクさんで出会った同期には同じようにバイトを楽しんでいる人がいて。同じ心持ちで同じ方を向いて進んでいる感じがするんです。

だから、周りとギャップを感じる人は本当にきてほしいなって思います。仲間がここにいっぱいいるよー!


     競馬場でバイトをする工藤さん




目標達成のために深く考えつつも、がむしゃらに努力できる工藤さんの人柄が垣間見えたインタビューでした(*^_^*)

一緒に働けるのが楽しみです!


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