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いい仕事はいい生活習慣から!質の良い睡眠を取る方法


実はここのところ、寝ても寝ても眠いんです。夜はしっかり寝ているのに、電車の中でも寝る。お昼ご飯の後にも寝る。なのに朝起きた時は全然スッキリしないし、いまいちやる気も出ない。そんな日々が続いていたので、何とかしなくてはと対策を考えてみました。


⚪️16時以降のカフェイン禁止


カフェインが良質な睡眠を妨げるということは周知の事実だと思いますが、それでも珈琲を飲みたい時はどうするのか。
具体的な時間で言うと、午後16時以降にカフェインを取るとその後の睡眠に影響が出るという説があります。なので、カフェインを摂取する時はなるべく16時までの間で我慢するのがいいみたいです。
また、最近では珈琲にもカフェインが少ないものだったり、完全にカフェインレスなタイプの珈琲や紅茶もあるので、どうしても飲みたいという人はそういったものを購入してみるのも良いかもしれません。

⚪️デジタルデトックス


以前は、スマホやPCで夜遅くまでSNSを見たりドラマを観ていました。ですが、肌が綺麗なモデルさんは質の良い睡眠を取る為に、寝る前にはスマホを触らないそうです。
その時間で手帳や日記を書いたり、本を読んで過ごすと翌朝の目覚めが全然違うとのことで、私も試してみました。
翌朝の頭のズーンと重たい感じがなく、目覚めもいつもよりスッキリしていたように思います。

⚪️睡眠管理アプリ「スリープマイスター」


スリープマイスターは、目覚ましと睡眠の質を管理してくれるアプリです。スリープマイスターの良いところは、起きる時間を設定すると、設定した時間の30分前から1番眠りが浅い時に起こしてくれます。なので、起きる時間は早くなることも多々ありますが、びっくりするくらいスッキリ起きれます。
更に、寝るときにスマホを近くに置いておくと、入眠するまでにかかった時間や、実際に眠れている時間まで計測してくれるので、スマホや珈琲をやめたら本当に睡眠の質は良くなるのかを確かめることも出来ます。


ちゃんと睡眠をとるということは、ただ長時間寝れば良いわけではなく、質の良い睡眠が大切でした。1日12時間ほど寝ていたことを反省です、。
睡眠は疲労や精神的な疲れの回復にも効果があるようなので、眠くなくても次の日の為にちゃんと備えることも必要だということがわかりました。
生活環境が変わってきて、疲れを感じている人も多いかと思います。皆さんも、睡眠はしっかりとるようにしましょう!

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