1
/
5

なにをやっているのか

ミッション
神保町オフィス
すべての労働を自動化し、誰もが「好きを仕事」にできる世界へ これがPLAYのミッションです。 2019年4月に創業したばかりですが、業務自動化のプロフェッショナルとして企業の業務改革を支援しています。そして、我々のミッションに共感するメンバーで『業務自動化のプロフェッショナル集団』を創り上げ、あらゆる先端技術を駆使して面倒な労働から人を解放して、心からやりたいことに注力できる時間を提供していきます。 現在はクライアント先で業務改革の支援をすることが中心ですが、その中で感じる業務自動化のボトルネックとなる課題洗い出していきナレッジを蓄積しています。そして2020年内にはその課題を解決できるプロダクトを自社で開発しより多くの人へ届けていくことが今後の取り組みです!!

なぜやるのか

【だれもが好きを仕事にできる世界をつくる】 いま、好きを仕事にできている人はほんの一握りです。例えば、「音楽で食べていきたい」なんて言うと周囲に「現実をみろ」なんて言われたりする世の中です。ですが、仕事は人生の中でかなり大きい存在。好きでもないことに大半の時間を費やすことは、本当に正しいことでしょうか。 我々は、この現状を変えていくために誕生しました。目指している世界は、「仕事が義務ではない世界」「だれもが好きを仕事にできる世界」です。 現在、自動化技術が急速に発展しています。あらゆる人の仕事をロボットが置き換えるようになってきました。我々は、すべての仕事を自動化し、最終的にはロボットの力だけで人が豊かに暮らせる物資を確保できるようにします。 社名の「PLAY」にもこの想いを込めました。義務的に行う"WORK"から、自らの意思で行う"PLAY"へ。だれもが遊びを仕事にできる世界を全力で実現します。 ▼詳しくは、noteにも書いているのでぜひ読んでみてください。 https://note.mu/yoda1995/n/nf166a180cb24

どうやっているのか

現在、24歳のCEO(社内最年少)を中心に、20代前半~30代後半のメンバーが事業に参画しています。CEOは、RPAの領域で経験を積んできた人物で、自称「自動化オタク」がミッションの実現に向け、あらゆる仕事を自動化していくことに情熱を注いでいます。 仕事をする上で大切にしていることは、「利益のため」ではなく、「世のため、人のため」となる事業をつくること。世の中を少しでもよくするために、価値ある事業をつくることに重きを置いています。この姿勢に共感してくれる方に、ぜひ来てほしいです。 また、ビジョンにも掲げる通り、仕事を「WORK」→「PLAY」へと変えていくことを目指しています。PLAY社内で働くメンバーにも、義務的に行う仕事ではなく、自分のやりたい仕事で力を発揮してほしいと思います。 ▼PLAYのはたらき方 はたらき方は個人の裁量に任せていく予定です。リモートワークもOKですし、働く時間も相談しながら決めましょう。学生インターンやフルコミット正社員など、はたらき方も応相談です。 ▼PLAYらしい取り組み 今後、社内メンバー向けにも随時勉強会を実施していきます。仕事をしながら、先端技術に詳しくなれる環境です。