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オフィスに突如現れる、昭和の風情「スナック再生」

※本記事は2022年12月にUPDATERのHPでブログとして掲載したものです。

こんにちは。2022年4月に入社した新入社員の厚田です!

現在は、法人向けに再生可能エネルギーを提案する営業として頑張って働いています。

社会課題を解決したいという思いと働いている人の目がキラキラしているという理由で入社をしました。入社後も、日々勉強をしながら楽しく働いています。

突然ですが、皆さんは「働く」ことに対してどのような印象を持っていますでしょうか。

辛い、きつい、人間関係大丈夫なのかな....

私も入社前は、上記のような印象を抱いていました。実際に、社会人として責任を持って働いているので、大変なことは多いです。しかし、「働く」ことに対する印象は入社後、覆されました。今回は、「働く」印象がどのように変わったのかを経験と共に紹介させてください☆彡

まず、会社内にスナック(スナック再生)があります!

「スナック再生」には、カウンターの前に多数の椅子、そして、カウンター越しには発電事業者様やお客様から頂いた無数のお酒が並んでいます。昼には、会議室として使われ、夜になるとお客様や社員同士でお酒を飲みながら語れるスナックに様変わりします。入社前からスナックの存在は知っていましたが、スナックがこんなに活用されていることは知りませんでした。(コロナ時期は使用自粛)

次に、社長との距離がとても近いです。

会社に入るまでは、社長と普通に会うことすら出来ないほど遠い存在であり、「○○社長」と呼ぶのが当たり前だと思っていました。しかし、面接当時から(大石英司代表取締役:通称大石さん)「大石さんと呼んでいいよー」と言われ、入社後も多くの社員が「大石さん」と慕っている光景がありました。

大石さんも社員と壁を作らず意見交換をするために、「スナック再生の日」を月に1回設けています。

「スナック再生の日」とは、、、、

毎月1回、大石さんと抽選で選ばれた社員でスナック再生にて、一緒に美味しいご飯を食べたりお酒を(飲める人のみ)飲みながら意見交換をする日です。
※コロナ中は会議室の一室で行います。

私も7月22日に参加しました。当日のご飯は、お寿司とケーキなどご馳走でした。。。

大石さんと管理部、システム部の方など合計7名で行いました。

話題は、最近はまっていることや好きな芸能人から最近注力している仕事まで幅広く話をしました。営業として働いている私にとって、日常的にはあまり一緒に仕事をすることがない人と話すことが出来、お互いのことが理解出来たと共に、大石さんとの距離も近づいた気がしました。

まとめになりますが、「働く」ことに対しての印象は入社前と後で大分変わりました。

スナックがあり、月に1回社長とざっくばらんに話せる環境のある会社。個性が強い人が集まっているからこそ、有難いことに私の個性も受け入れてもらえながら働けていると思います。

まだまだ勉強中ですが、精一杯働いて行こうと思います!

ここまで読んでいただきありがとうございました!!


WRITER

                   厚田梨帆(通称:あっぴ)

2022年4月、株式会社UPDATERに入社。就職を機に福岡から東京に上京。中学校3年生から韓国ドラマと音楽にはまり、9年間推しを追い続けている。長崎にある大学に通い、平和活動に従事する。大学時代には、カナダ、フィリピン、アメリカに留学とインターンシップを行う。アメリカに留学をしている時にふと「自分はアジアが好きだ」と気づき、それ以来アジア各地を旅行したいと企てている。

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