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『未来を実現する』サービスを生み出すことがミッション
株式会社TOUCH TO GO は『未来を実現する』サービスを生み出していきます。 最先端のIT技術、デバイス開発力、オペレーションノウハウを活かして、ユーザーフレンドリーな「省人化」「省力化」を実現するシステムソリューションを提供することを目指いしています。 技術の社会実装を目指し、特に、労働力不足や事業ポテンシャルの低下の課題に対して、最適なソリューションを提供し既存事業の変革をバックアップします。
価値観
2017年のJR東日本スタートアッププログラムでの大宮駅での1週間の実証実験から、2018年には赤羽駅ホーム上の2か月の実用化を目指した実証実験。
2019年7月にはジョイントベンチャー「株式会社TOUCH TO GO」設立。
そして、2020年3月には山の手線新駅「高輪ゲートウェイ」での店舗実用化とスクラム開発でスピード感ある展開をしています。今後もスピード感あるプロダクト開発を目指していきます。
メンバーの提案には「まずやってみる」という姿勢を重要視しています。
世の中の大企業は、チャレンジし失敗することが減点になりますが、TOUCH TO GOでは失敗を恐れずにシステムの精度・サービス向上に取り組んでいます。
認識の精度向上・利便性の向上のためにはさまざまな新技術の導入やアルゴリズムの活用が必要です。TOUCH TO GOでは実店舗意外にもラボを持つことでダイナミックなチャレンジをラボ機能で実装し、本番店舗で実装することで失敗を恐れない挑戦を続けています。
少数精鋭でのプロダクト開発をおこなっています。ハードからインフラからソフトウェアーまでが揃わないと高精度な認識精度が出ないため、各自が自身の領域にとどまらず、プロダクト開発を通じて能力を向上させています。
初期のプロダクト開発は副社長 波川と開発部長の川端の2名だけで始まりました。
その後、JR東日本スタートアッププログラムでの採択から3年で実用化までこぎつけた熱意はプロダクト愛の極みです。
弊社プロダクトは、サービスを使ってお買い物されるTO Cのお客様と、システムを使っていただくTO Bがお客様、どちらの利便性も重要になります。ユーザーインターフェイスだけでバックオフィスの使いやすさ、運営のしやすさを最重要課題としてプロダクト開発しています。
カーブアウトスタートアップ企業として5年内にサービス100店舗への導入を目指し、スピード感を持った展開をしていきます。