なにをやっているのか
国内唯一の採用マーケティング事業です。
マーケティングを利用し採用課題へワンストップで取り組む企業です。
従来の採用手法(求人媒体・エージェント・ダイレクトリクルーティング)のみでは採用できない企業に対して、包括的に支援し採用力を向上させます。
主なクライアント例
・大企業(SaasS・人材・IT系・食品・メーカー)
・中小企業(製造業・IT系)
・スタートアップ企業(SaaS系)
hypexの事業内容は以下を利用した包括的な採用マーケティング支援です。
・採用ブランディング
・コーポレートサイト/採用サイト制作
・採用ピッチ資料制作
・運用型広告運用(Google、Yahoo、Meta、Twitter、LINE)
・SNS運用(Instagram、YouTube、TikTok)
なぜやるのか
Missionである”組織を多様に、チームをしなやかに”を実現するために会社運営をしています。
①社会とお客様に対する目的
労働人口の低下により、働く人より企業が多くおり、企業が選ばれる時代(売り手市場)になっています。
従来の採用手法は募集さえ出せば採用できる時代(買い手市場)に特化されていました。
そのため、今までの手法を利用するとブランド力のある会社のみ採用がうまくいき、ブランド力の小さいBtoB企業などは採用が出来づらくなっています。
また、リモートワークが標準化されたことにより、採用対象者が広がった企業が増えた反面、リモートワークの難しい業種などでは競合企業がより増加し、採用が難しくなっています。
採用課題は組織課題へ繋がり、売り上げや利益を左右する事業課題になります。
採用や会社のPRやマーケティングが得意ではないが、素晴らしい経営方針によりお客様と従業員に喜ばれている企業が沢山あります。
総合的な採用マーケティングは、そのような企業の経営戦略の大きな柱です。
実際にスタートアップやベンチャー企業では当たり前の取り組みが、世の中の99%の会社では全く行われていません。例えば、採用ピッチ資料やSNS、社内の写真のクオリティへこだわることなどです。
hypexのメンバーはスタートアップやベンチャー出身のメンバーが多いです。
次のスタンダードを標準化と個別化し、社会へ貢献する大企業や地方企業へ取り入れていくことが、hypexの目的です。
②hypexで働く人に対する目的
hypexは、従業員が「仕事が楽しくなる会社」、従業員の家族が「応援できる会社」を目指しています。
そのためには、健全な運営と挑戦が必要です。
健全な運営では、事業の継続的な成長や福利厚生、よりロングランができるような制度の導入です。
挑戦では、リモートワークや振替などの働き方へのチャレンジや、明確な戦略(トップダウン)とオペレーションの改善(ボトムアップ)の両立などが当てはまります。
同業界で収益性の高い事業を目指し、働く従業員へ還元することを目指します。
どうやっているのか
チームとして大切にしていることは以下です。
・役割の明確化
・協力体制
・情報公開
会社は、一人ひとりの人生の時間の一部を使ったうえでの活動です。
複数の人が協力するチーム体制では、協力はしつつもそれぞれが自立していることと重視しています。
個人の能力を最大化させることで事業成長を促し、結果的に高い報酬を還元するカルチャーを目指します。
また、原則リモートワークを取り入れていますが、監視のようなことはしていません。
それぞれの動きの共有などはありますが、監視コスト/細かいルールで生まれるコストは一部の人のために他の人の時間や報酬を間接的に利用することになります。そのようなことはせずにチームとしての協力体制や目的が実現できているかを重視します。
働く環境にもチャレンジしながら、その時々で目的に合わせたベストな手段を活用しています。
※出社を希望する方は可能です。
※オフラインワークショップ/忘年会などを実施しています。