【24卒入社】入社までの間、不安よりもワクワクが勝る。デザイナー前沢にOGIXの魅力などを聞いてみた

こんにちは！株式会社OGIXです。

我々はゲーム制作などエンタメに携わることをしている会社です。

ソーシャルゲームやコンシューマゲームも作っていますが、BtoBとなる企業向けのゲームを作っていることが大きな特徴です。

今回は今年の4月に入社いただいた、デザイナーの前沢さんにOGIXについて色々とお伺いしました。

是非、最後までお楽しみください！

プロフィール

前沢祐佳(まえざわゆうか)
2001年生まれ。福井県出身。
高校卒業後、ゲーム系の専門学校に入学。
卒業後、今年4月より株式会社OGIX新潟オフィスに2Dデザイナーとして入社。
趣味はTRPG、美味しいものを食べること。

───学生時代に力を入れていたことはなにかありますか？

チームでのゲーム制作です。
将来ゲーム会社で働く際、どんな人材として活躍していきたいかを考えたときに、幅広く活躍出来る人材になることを目標にしていました。

そのためUIに拘らず、キャラクターデザイン、3Dモデル、背景などデザイン業務を一通り経験しました。現在の業務ではUI作成をメインとしていますが、背景を描かせていただくなど学生の時に頑張った経験が活かせていると感じています。

─── 就活中、どういったことを重視して会社を選んでいましたか？

子供向けのゲームを作っているかどうかを重視していました。
ゲーム会社を目指した理由に、女児向けゲームに携わりたいという思いがありました。
私は小学生の頃から現在までゲームコーナーにある女児向けの着せ替えゲームで遊んでいました。
子供の時に遊んだゲームは大人になってもずっと好きで有り続けますし
記憶に残るのではないかと考えました。
子供の時にふれたことで好きのきっかけになれるようなゲームを私も作りたいと思い
ゲーム業界を目指しました。
OGIXではソシャゲも開発していますが、ゲームで学べる子供向けのコンテンツも開発しており
ここで働きたい！と強く思いました。

───入社の決め手は、なんだったのでしょうか？

一年前に新設された新潟オフィスで働けるという点です。
新潟オフィスは半数以上が新卒社員で構成されています。
そのためコミュニケーションが取りやすく、協力しながら業務をこなすことが出来ています。

───内定を承諾してから入社までの間、どういったお気持ちでしたか？
不安だったり、ワクワクだったり

選考は全てオンラインで行っていたため、実際に社員の方とお会いしたことが無く
漠然とした不安はありました。
しかし、選考中からアルバイトで実際の業務に関わらせていただいたため入社後もギャップなく
業務に入れています。
また、内定後も月一で面談をしていただいていたおかげもあって、不安よりもワクワクのほうが強かったです。