こんにちは!井手です。
HRの私が、グラップメンバーに突撃インタビューするシリーズ、「Glap Stories」。第4弾は、在籍100人越えの女子大生サークルを動かしていたインフルエンサー兼、弊社プランナーの林真央さんにお話を伺いました!
――――――在籍100人越えの女子大生サークル「Pinky」を動かしていたトレンドセッターの林さんがグラップに入ることになったきっかけを教えてください。
林 転職活動中、数ある会社の中から決め手になる会社がなかなか見つからず悩んでいたときに、友人であった末永から紹介されたことがきっかけでグラップを知りました。
――――――グラップに入る決め手は何だったんですか?
林 自分がインフルエンサーとして活動していることを強みにした仕事ができる環境が、グラップにはあると感じたのが決め手です。
やりたいことを実現でき、より自分を成長させてくれると思いました。
――――――そうなんですね。実際に成長したな。と思うところはありますか?
林 はい、責任感をもって仕事をするようになれたことですね。
――――――どういう責任感ですか?
林 まだ入社したばかりですが多くの業務を任せて頂いているので、ひとつひとつの仕事を丁寧かつスピーディーにこなさなければならないという責任感が自然と生まれました。
またグラップが抱える5人のインターン生の教育係兼メンターを任されているので、いかにインターン生を成長させていくかといった部分も責任感を持って日々考えています。インターン生が就活をする中で、より秀でた存在になれるように色々と教えていきたいと思っています。
――――――インターン生を育てることで、更に自分も成長できているのですね。そんな林さんはこの先どんな自分になっていたいですか?
林 インフルエンサーとしての活動もしつつ、信頼される二番手的な存在になりたいです。会社では前に立つというよりかは、裏でみんなを支えていきたいと思っています。
――――――インフルエンサーとしての目標は?
林 インフルエンサーとしては、SNS総フォロワー数10万人を目指しています! 10万人になったら中国や韓国などのセレクトショップをやりたいと思っているので、中国・韓国の携わる仕事をしていきたいです。
――――――グラップでこの先やりたいことはありますか?
林 自社で運用している「Viura」のフォロワーを10万人まで持っていき、自社サイトを作りコスメ・ファッションの通販をやりたいです。
あとは、映えスポットや映えカフェを作ったり、ホテルの一室をプロデュースしたり、グラップ主催のイベントをやったりと、とにかくみんなが「楽しい!」とか「可愛い!」と思うようなことをやっていきたいです!
――――――やりたいことがたくさんあると仕事も楽しくできそうですね。では、グラップのここが好き!というところどんなところですか?
林 自分の意見が言えるところですね。何かに対して自分なりの考えがあって、でも他の人の意見も聞いてみたいと思った時ははっきり言っちゃいます(笑)
人数が少ない分、お互いに自分の意見をぶつけ合い、議論できるところはすごくいいと思います。
――――――ほかに好きなところはありますか?
林 とにかく、会社のメンバーが好きですね。プライベートでも仲良くできる存在で、楽しむときは思いっきり楽しんで、仕事をやるときはやる。メリハリがあるところが好きです。
――――――では、最後にグラップへの入社を検討している方に一言お願いします!
林 ベンチャー企業なので一人ひとりの責任が大きくなってきますが、「ほかの企業から引き抜きたい」と思われるような存在まで成長して欲しいという代表の指導の元働いているので、自分の目標まで到達できるスピードは他の企業より早いと思います。
自分のやりたいことを我慢するのではなく、スピード感を持って目標に向かって頑張ることができる会社です!