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スキがあふれる社会へ
私たちチームの考えとしては、事業を通して「スキがあふれる社会」を作り出すことを会社全体のミッションとして掲げています。幸せの総量を社会全体で増やし、次世代が夢を持って暮らせるような、そんな社会を作りたいと本気で考えています。Revieでは、CXパーソナライゼーションSaaSを通して、2030年の顧客体験のスタンダードを創ることを目標として掲げ、そのような大きな夢の実現を一緒に目指してくれる仲間を募集しています。
価値観
アフリカのことわざに、こんな素敵な言葉があります。「早く行きたければ、ひとりで行け。遠くまで行きたければ、みんなで行け。」Revieでは、ミッションである「スキがあふれる社会」を創るため、メンバー全員で協力して前に目指していきます!
Revieでは、チームを重視するカルチャーもある一方、個々のメンバーに対しても重点をおいています。リソースの少ないスタートアップであるからこそ、一人一人が突出したユニークな強みをもち、足りない部分を補完しあっています。また、スキルだけでなく、会社のミッション・カルチャーへのフィットも重視しているため、個々のメンバーが最大限パフォーマンスを発揮できるような環境も揃っており、日々楽しく、そしてお互いを高め合っています。
「スキがあふれる社会」を創るためには、そもそもその前段にいるクライアントを満足させる必要があると考えています。そのため、まずはクライアントに真摯に向き合い、クライアントから愛されるプロダクトを作ることに徹底的にこだわります。
ビジネスの世界では、「がんばったで賞」はありません。Revieでは仕事のゴールの達成に対し責任を持ち遂行しきる、というオーナーシップを重視しています。そのため、メンバーそれぞれが任された仕事に対して強いオーナーシップをもち、プロセスではなく結果・アウトプットにとことんこだわっています。
90点のものを1日かけて出すより、20点のものを1時間でクイックに出し、そこから40点->60点->...と質を高めて改善することが、結果として質・量・スピードの全てを高めることに繋がります。そのため、ゴールを見据えた上で、質を高めるためにPDCAを高速に回すことを是としています。
スタートアップとして未来を作っていくためには、10年後、20年後の社会の「理想的な姿」を想像し、そこで明らかになった現在とのギャップを埋める必要があります。そのため、未来を想像し、革新的なソリューションを創造するため、常識にとらわれず積極的に挑戦を行っていきます。