なにをやっているのか
▍「世界を舞台に1つの文化を創り上げる」TikTokライバー事務所
TikTok LIVEの創業メンバーが設立したばかりのスタートアップ。一番の強みは、世界でトップレベルの売り上げを誇るまでに成長していることです。
代表はYahoo!Japan、TikTok社、HYBE Japan(BTS / LE SSERAFIM / NewJeans所属事務所)を経ており、経理メンバーは元モルガンスタンレー、三井物産出身。さらに、学生などの若手メンバーも参画し、トータル10名ほどの少数精鋭のチームで活動しています。
そんなメンバーが持つノウハウやビジネス戦略で、営業はせずとも、豊富なインフルエンサーネットワークを構築し、事業を広めることができています。
◾️未来のスター✨を輩出
ライバーさんの発掘からマネジメントまでを手がけています。
一般的にはアルバイトの方がDMなどを通じてお声がけすることも多いですが、私たちは代表である森田自身が、直接ビジネスパートナーを開拓。これまでの知り合いだけでなく、例えば、地域の有名な美容室・宮古島の飲食店・格闘家・芸能事務所...あらゆる場所でコネクション作っています。
そして、一人ひとりが秘めた多種多様な才能を、プロフェッショナルな環境で発揮できるよう成長を支援します。
▍直近の展望
可能性の溢れたTikTok機能をフルに活用し、事業の多角的化に注力していきます。すでに代表を中心に取り掛かっているものもありますが、変遷していく世界のニーズに沿って柔軟に挑戦していきます。
・オフラインでのクリエイターマネジメント事業
┗ライバーが実際に集まって配信する配信ルームの制作に取り掛かっています。
・海外事業
┗海外支社の立ち上げを計画中。というのも、大変有難いことにオーストラリア、フランス、ベトナム、タイなど、各国から参入のお声がけをいただいており、ここ最近の代表は毎月各国へ訪問しています。
・ライブコマース事業
┗従来のECサイトや店舗販売にはなかった、新たな販売チャネルを構築していきたいと考えています。ここに付随して、ショート動画のコンサルや商品ブランディングにも参画していきます。
なぜやるのか
半端ない市場のインパクトを武器に、1つのカルチャーを創っていこう。
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みなさんは、TikTokについてどんなイメージがありますか?
ライブ配信はニッチな趣味から、みんなが発信して楽しめるプラットフォームへと、急速なスピードで変化しています。
今やTikTokは、若年層を主要ユーザーとする数億人の利用者基盤、強力なアルゴリズム、豊富なコンテンツとクリエイティブツールにより、文化やマーケティングに大きな影響を与える存在です。
でも、少し前を思い出してみてください。
例えば、2005年に設立したYouTube。
当時は動画共有の概念がまだ浸透していません。ユーザーは趣味や特技をシェアするためにかんたんな動画をアップしていましたが、企業や広告主からの注目はまだまだ少なかったのがこの時。
TikTokはというと、初めは中国で「Douyin」という名前で2016年にリリースされました。国際バージョンのTikTokが登場したのは2017年。若者がダンスの動画などを作成する趣味的なプラットフォームとしてスタートしています。
そこから、TikTokは国際的なマーケティング戦略と親しみやすいインターフェースで、若年層を中心にグローバルな人気を獲得していきつつあります。
趣味や特技をシェアするための小さなプラットフォームが、短期間で巨大な文化現象を生み出し、現代のメディアやマーケティングの在り方を大きく変革しているのです。
市場のインパクトは充分。
「TikTok LIVE」を通じた可能性を模索し、新たなカルチャーを生み出していきませんか?
どうやっているのか
▍大切にしていること
・失敗を恐れるよりもチャレンジ
・プロセスも大事だが、成果に繋がることを意識
・枠をはみ出す自由度の高さ
▍目指す組織
事業拡大と共にメンバーを増員する必要はあると考えますが、数を重視するよりも、密度の高いチームでありたいと思っています。
▍働き方
まだ事業を構築していく段階のため、基本は出社となります。
直近では、オフラインの配信機能を持つオフィスを借りることを予定していますが、半年先には大きなオフィスへと移転したいと考えています。
▍入社後のイメージ
スタートアップで良くも悪くも整っていないイメージがあるかもしれませんが、クリエイターの育成やマーケティング活動などのノウハウを蓄積し、活動方法もマニュアル化されていますのでご安心ください。一方で、ルール通りに動かなければならないのではなく、個人の強みや考えを大切にしていますし、必要としています!