CiPPoアプリ誕生のきっかけ
地域アプリを作ったきっかけは、大阪から西宮に移住し、息子が習い事選びに苦労したことをきっかけに「YeePa!(イーパ)」というサービスを立ち上げ、運営していました。スタジオと教室を2つずつ用意し、先生を100人招いて、月額制で習い事を毎週サブスクで自由に選べるようにして才能を発掘しようとしたんです。オープンの際に都市部では不自由しなかったのですが、YeePa!の広告を出稿するのに最適なメディアが西宮に見つからなかったからです。サービスの知名度向上のためにはメディアを通した宣伝が必要不可欠ですが、新聞の発行部数は減少し、ポスティングの効果は薄く、Web広告を出しても安定した宣伝効果は見込め...
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